メール配信の効果測定、面倒なら代行を依頼!

2021年09月30日

メール配信の効果測定、面倒なら代行を依頼!

集客率アップに向けメールマガジンやメール配信を導入したものの、効果測定に苦慮されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?メルマガやメール配信は、配信した後のPDCAが非常に重要であり、そのための効果測定は必要不可欠といえます。

しかしながら一言で効果測定とはいうものの、何をどのように分析すればわからない、という方も多くいらっしゃると思います。また、分析はしたものの、その後どのように対処すればよいのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、皆さんがお悩みの効果測定を効果的に実施できる、Googleアナリティクスを使った分析方法についてご紹介いたします。

    目次

  1. 1メール配信の効果測定が必要な理由
  2. 2メール配信における効果測定のポイント
  3. 2.1開封率
  4. 2.2クリック率
  5. 3Googleアナリティクスでできる効果測定とは?
  6. 3.1Googleアナリティクスで分析するための準備
  7. 3.2集客レポートでサッと確認
  8. 3.3行動レポートで詳しく分析
  9. 3.4コンバージョンレポート
  10. 3.5設定が難しい場合は弊社が代行します
  11. 4まとめ

メール配信の効果測定が必要な理由

メール配信の効果測定が必要な理由

メール配信システムを導入しお客様向けメルマガを開始したのに短期間で終了してしまった、というお話を聞くことがあります。こういったお客様の中には効果測定を全くせず終了しているという方も多くいらっしゃるようです。

「顧客との接点を増やす」「Webサイトに戻ってきてもらう」などにつながるメルマガですが、最初から大きな効果が出ることはまずなく、PDCAを回しながら改善する必要があります。効果測定は、チェック(C)と対策(A)につなげるために必要なポイントとなります。しっかり効果測定することでよりよいメルマガへの改善につながり、その繰り返しにより顧客獲得につなげられるのです。

メール配信における効果測定のポイント

それでは効果測定するにあたり、どのような観点でチェックすればよいのでしょうか?端的に言えばメルマガの目的はそのメールにより顧客の商品購入につなげることです。つまり、どのプロセスで顧客がどの程度反応しているかをチェックしていけばよいわけです。

メール配信から顧客が購買につながるまでの、顧客行動についてその割合をチェックしながら、具体的な改善ポイントがどこにあるかを確認していくことになります。

メール配信における具体的なチェックポイントは下記の2つになります。

開封率

開封率とは、配信対象となるユーザの中でメールを開封した読者数がどの程度かを示す指標となります。この指標は、主にメールの第一印象に顧客がどの程度興味を持ったかを測る指標となります。

この指標は、読者がメール受信をした際、開封する前に見える内容やタイトル、送信者名が適切だったかどうかを振り返るためにあります。つまりこの指標を測ることは、読者がメルマガに対してどの程度興味を持ったかを推測する材料になるのです。

ちなみにMarketingProfの調査結果(※)によれば、平均的な開封率は10パーセント前後と言われています。配信内容などにもよるため必ずしもこの値が正しいとはいえませんが、一つの目安として考えればよいでしょう。

クリック率

2つ目はクリック率です。クリック率とはその名の通り、顧客がどのリンクをクリックしたか、その数と率を表す指標です。メルマガ内に記載されたリンクのクリック率を測定することで、顧客がメールに記載されている内容にどの程度興味を示したかを測る指標となります。

また、いくつかのリンクを記載し、それぞれのクリック率を測定することで、その顧客がどの分野に興味を持っているかを把握でき、その後の顧客対応に活かすといった使い方にもつなげられるのです。

Googleアナリティクスでできる効果測定とは?

メール配信における効果測定では、2つの指標(メール開封率・クリック率)を解説しました。しかしながら、メール配信の効果測定だけでは、自身のサイトにどのような利益をもたらしたかは分かりません。

ここでは効果測定ツールとして有名なGoogleアナリティクスをご紹介いたします。Googleアナリティクスを利用することで、さまざまな分析を効率的に行うことができます。

ここでは、Googleアナリティクスを使った分析のうち、ご覧いただきたいレポートをいくつか紹介します。

Googleアナリティクスで分析するための準備

Googleアナリティクスで分析するための準備

メール配信による効果測定を行うには、メールの中のリンクをクリックした結果、目的のページへ訪れた人を識別する必要があります。識別するためには、URLの末尾にパラメータと呼ばれる記号を付け加える必要があり、そのパラメータが付与されていることで、Googleアナリティクス内のレポート画面で、さまざまな分析ができるようになるのです。

URLの末尾に付け加えていただきたいパラメータは、以下の通りです。

  • utm_source=●●●●
    参照元のことです。メールの場合は「email」とするのが一般的です。
  • utm_medium=●●●●
    メディアのことです。ソースより小さい単位を表すことが一般的です。メルマガの場合は、メールという大きなくくりの中に、メルマガという一つの手段があるため、「meailmagazine」とするのはいかがでしょうか。
  • utm_campaign=●●●●
    キャンペーンのことです。メルマガの場合、年月日を記入すると良いでしょう。

このように、URLの後ろに加えるパラメータには、それぞれ意図があります。上記の例のように設定した場合、URLの後ろに付け加えた例は下記のとおりです。

https://plus.combz.jp/?utm_source=email&utm_medium=mailmagazine&utm_campaign=20210930

※パラメータは「?」で開始し、異なるパラメータを複数設定するときは「&」でつなぎます。

このように、メルマガ本文のURLすべてにパラメータを付け加えたら、準備完了となります。では、次に、実際に配信してクリックされた後の実際の分析を見てみましょう。

集客レポートでサッと確認

料金プランをカスタマイズ

Googleアナリティクスの集客レポートでは、サイトにアクセスしてきた人が、どのようなパラメータを持ったURLをクリックしたかによって、分類してくれるのです。

どれくらいの集客ができていたかを見る程度でしたら、画像にもあるように「集客 > すべてのトラフィック > 参照元/メディア」とクリックしていくと、分かりやすいレポートが表示されます。

行動レポートで詳しく分析

料金プランをカスタマイズ

Googleアナリティクスの行動レポートでは、先ほど紹介したパラメータ付きのURLをたどってサイトに訪れた人が、そのサイト内でどのような行動を取ったかを知ることができます。

上記のレポートを見ると、メルマガ経由でサイトにアクセスした人は、サイト全体の平均よりも、長時間サイト内にとどまっていることが分かります。また、直帰率や離脱率も低いため、数は少ないですが、訪れた人の質は高いため、今後もメルマガからの訪問者数を増やしていきたいところだ、という判断をすることができるでしょう。

コンバージョンレポート

料金プランをカスタマイズ

コンバージョンレポートでは、先ほど紹介した行動レポートと同じようにフィルタを設定することで、コンバージョンレポートの全体像から「メルマガ経由でのアクセス」を切り出すことができます。

見た目は、ほとんど行動レポートと同じのため画像ではハイライトしていませんが、行動レポートと同様に、サイト全体の平均とメルマガ経由でのアクセスにフィルタリングした結果を比較することができます。

設定が難しい場合は弊社が代行します

メール配信の効果測定に非常に便利なGoogleアナリティクスですが、その設定は簡単ではありません。また一度設定したらずっと利用できるわけではなく、結果をもとに都度分析方法を変更するなどの対応も必要となってくるため、それなりの知識・経験が必要となります。

よってより高いレベルの効果測定を実施するのであれば専門家への運用代行を依頼することも視野に入れるとよいでしょう。弊社でもメルマガの効果測定設定や運用代行などを実施しておりますので、お気軽にご相談いただければと思います。

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?メルマガによるマーケティングは、導入したらおしまいというわけではなく、必ず効果測定が必要となります。また効果測定は1度だけではなく運用の中に組み込み、PDCAサイクルを回すことでより高い効果を生み出せるのです。

メルマガで想定通りの効果が出ていないという方は、この記事を参考にGoogleアナリティクスによる効果測定を実施されてみてはいかがでしょうか?

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