メルマガのマンネリ化を打破する3つの対策

2021年02月22日

メルマガのマンネリ化を打破する3つの対策

メルマガ(メール配信、メールマーケティングを含む)を行う上で、どうしても出てきてしまうのが「ネタ切れで内容に新鮮味がなくなる」ことや「配信自体が続かなくなってしまうこと」といったことです。

今回は、メルマガを配信する際のマンネリ化を防ぐ対策やメルマガの効果的な配信方法について考えていきます。

    目次

  1. 1マンネリ化でメルマガの効果が薄くなる
  2. 1.1毎回同じような内容ばかり
  3. 1.2読んで得する情報が少ない
  4. 1.3情報の信用度合や精度が低い
  5. 2メルマガのマンネリ化を防ぐ考え方
  6. 2.1マインドセットを行い、ターゲットを明確にする
  7. 2.2情報を絞ってターゲットに刺さるメルマガを目指す
  8. 2.3双方向性のコミュニケーション
  9. 3メルマガのマンネリを解消する3つのポイント
  10. 3.1何を求められているかを知る
  11. 3.2見栄えやタイトルを変えてみる
  12. 3.3メルマガの目的を再設定する
  13. 4まとめ

マンネリ化でメルマガの効果が薄くなる

メルマガの内容がマンネリ化してしまうと、配信をする効果が薄くなります。 開封率やクリック率が下がり、購読停止を行う読者が増加してきた場合、そのメルマガの効果は薄くなっていると考えるべきでしょう。
まずは、読者がマンネリ化していると感じやすいポイントをまとめてみます。

毎回同じような内容ばかり

目新しい情報は特にないのに、定期的に配信を行わなければならないという思いから、内容の似通ったメルマガを送っていませんか?
テンプレートや見本などに沿って毎回作成していると、読者に見抜かれてしまいます。

  • またこういう流れだろう
  • 文章に緩急がなく平凡

と思われてしまうと、マンネリ化したつまらないメルマガになってしまいます。
読者にとってみれば、せっかく目を通したメルマガの内容が薄ければ、次からは開封しなくなるかもしれません。

読んで得する情報が少ない

メルマガを読んでも得られるものがなければ意味がありません。
マンネリ化しているメルマガにありがちな失敗は「情報だけを掲載する」ということです。

「業界の最新情報を掲載しておけばいい」という気持ちで制作したものは、

  • 他のメルマガで読んだ
  • 自分で調べて知っている

と思われてしまい、自社のメルマガを購読している意味がありません。

情報の信用度合や精度が低い

メルマガの内容の信頼性が低かったり、配信先が求めている情報が少なかったりすると、メルマガの読者は不信感を抱くようになります。

マンネリ化を防ごうと、インパクトを狙ってセンセーショナルなタイトル(見出し)を書き、開封率を上げようとする人もいます。
しかし、多くの場合は読者の不信感や不安感をあおる結果となるだけです。

メルマガのマンネリ化を防ぐ考え方

定期配信することが前提のメルマガでは、「こういう内容を伝えていこう」という配信者の意識があります。
逆に読者には、「このメルマガを読み続けることで、こういうメリットを得られる」という期待感があるはずです。

しかし、マンネリ化しているメルマガを配信し続けることは、配信者の伝えたいことが読者に伝わりにくくなり、双方にとってメリットのないものになります。
どうすればマンネリ化を防ぐことができるのでしょうか。

マインドセットを行い、ターゲットを明確にする

配信者の意識と期待感にズレが生じないよう、まず明確なマインドセットを行うことで、伝えたいことが明確になります。
マインドセットとは物の見方や考え方、固定観念といったことです。

「自分はどういう立場で、何を伝えたいのか」という意識を持って配信内容を考えましょう。

同様にどういった人にメルマガを読んでもらいたいかといった、ターゲットの設定もしておく必要があります。
伝えたいこととターゲットがはっきりしているメルマガは、伝えたい人にとって新鮮で読む価値のあるものになります。

情報を絞ってターゲットに刺さるメルマガを目指す

配信者が一生懸命になるあまり、メルマガ内の情報が多岐にわたり、全体のボリュームが増大してしまうケースがあります。

例え自分にとってメリットのある情報が載っているとしても、大量の情報のなかからそれらを探すというのは読者にとって面倒なことです。
ターゲットとなる読者のニーズを的確にとらえ、ピンポイントで刺さる情報を常に意識する必要があります。

読者に伝えるべきことはなにかを考えて、情報は狭く深くを基準にメルマガ作成を行いましょう。

双方向性のコミュニケーション

メルマガでは、情報発信する側の配信者とその受取り手である配信先がいて、双方のニーズが一致することで成立しています。

例えば、新商品のお知らせも、バーゲンの告知も、配信者から一方的に通知される情報のようにみえますが、実際には配信先の読者が「開封し、文章を読んで、リンクをクリックする」というアクションがあって初めて価値のあるものになります。

メルマガが単なる情報発信になってしまわないよう、配信先読者側の視点を常に意識して配信するよう注意しましょう。

コミュニケーション

メルマガのマンネリを解消する3つのポイント

メルマガ配信の効果が薄れてきた、マンネリ化してきていると感じたら、一刻も早く改善をはかる必要があります。
では、具体的なメルマガ配信のマンネリ解消ポイントをみていきましょう。

何を求められているかを知る

読者がそのメルマガに何を求めているかを知ることは、メルマガを配信するにあたって基本的なことです。
配信者は多くの苦労や工夫をしてメルマガを書き続けています。
しかし、フィードバックが無い状態で書き続けると、偏った意見の情報発信になりがちです。
初心にかえり、今一度自分のメルマガ情報を見直してみることは、配信状況にかかわらず常に行っていくべきことでしょう。

見栄えやタイトルを変えてみる

メルマガはその内容が最も重要なポイントですが、それだけが全てではありません。
開封前に目に付くタイトルや、開封後に目に付く見た目を変えることもマンネリ化を解消する手段です。

タイトルが変わることで、読者は「何か変化があったのではないだろうか」と期待をします。
ここで効果的なタイトルの付け方を例に挙げると、

「〜〜でお困り方必見!」のようなものから「○○様、〜〜でお困りではないでしょうか?」といった、読者の名前を入れて、あたかも「自分のために送ってくれているのではないだろうか」と思うタイトルにすることです。

普段シンプルなテキストだけでメルマガを送っている方は、見出しやボタンだけでも見栄えを整えてみてはいかがでしょう。
見慣れているものが変化することで、読者は興味を持ちます。
もちろんある程度の統一感は必要ですが、マンネリ化で魅力が薄くなっているメルマガを刷新するには効果的です。

また、メルマガを読むデバイスは、年々スマホの割合が大きくなっています。
サイトだけでなく、メルマガもモバイルファーストを意識して、文字の大きさやレイアウトを考えてみましょう。
スマホ向けのメルマガ作成について、もっと詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

レイアウト変更

メルマガの目的を再設定する

  • どの記事を配信した時に配信先からの反応が良かったか?
  • コメントをもらったとき、どんな気持ちになったか?

このことを常に意識し、時にはメルマガ配信の目的を再設定しましょう。
もちろん、メルマガを配信し始めた時に設定した目的があるかと思います。
しかし、時代の流れや技術の進歩、自社のサービス内容の変化によっては、目的やメルマガ配信の対象者を再度見直すことも必要になるでしょう。
あくまでも「読者にとって有益な情報を提供する」ことを念頭に置くことが大切です。

まとめ

メルマガを定期的に配信することは、本当に大変な作業です。
しかし手間暇をかけた分、得られる効果も大きいというのがメルマガの魅力と言えます。
せっかく苦労してメルマガ配信を続けるのであれば、読者によろこんでもらえる内容のものを配信し、配信者自身も効果を実感できるように工夫をしてみましょう。

コンビーズメールプラスでは、メール配信に関するノウハウを持った専属の担当者が、導入から運用までしっかりサポートします。 効果測定や、測定結果の活用に関するご相談などがございましたら、ぜひ一度お問い合わせください。

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