【スマホユーザー向け】メルマガ作成のポイント

2021年02月22日

【スマホユーザー向け】メルマガ作成のポイント

みなさんが日々配信しているメルマガを、受け手側のユーザーはどのようなデバイスで見ているのでしょうか。
パソコン、スマートフォン、タブレット端末などさまざまなデバイスがある中で、ユーザーが閲覧するために主に利用しているデバイスは、スマートフォンです。

ここでは、スマホユーザー向けのメルマガ作成ポイントを解説していきます。

    目次

  1. 1メルマガはスマホで読まれている
  2. 1.1通勤中に読むかオフィスで読むか
  3. 2スマホユーザーが嫌うメルマガの特徴とは
  4. 2.1画面サイズと文字サイズが合っていない
  5. 2.2タイトルが長い・わかりにくい
  6. 3HTMLメールかテキストメールか
  7. 3.1HTMLメールは万能?
  8. 4HTMLメールを効果的に使うためのポイント
  9. 4.1閲覧環境に合った配信できるマルチパート配信
  10. 4.2画面サイズに合わせて自動で最適化されるデザインやレイアウト
  11. 4.2.1レスポンシブデザイン
  12. 4.2.2リキッドレイアウト
  13. 4.2.3フレキシブルレイアウト
  14. 5まとめ

メルマガはスマホで読まれている

メルマガはスマホで読まれている

現在メルマガを読む場合、多くの人がスマホで閲覧しています。
それまでパソコンでメルマガを読んでいた人も、大画面のモバイル端末やタブレットの普及と通信環境の向上により、スマホでの閲覧にシフトしているのです。
そのため、メルマガもパソコンからスマホへの最適化が求められるようになってきました。

今後この傾向はさらに加速していくことが予想されているため、メール配信においては「 スマホで読みやすいデザインやレイアウト 」が、開封率のアップや購読者の増加に対する対策の最重要課題になっています。

通勤中に読むかオフィスで読むか

これまでパソコンで読まれていたビジネス寄りのメルマガでさえも、通勤中の車内や会社の休憩室などで、スマホで読まれることが多くなってきています。

つまりメルマガはパソコンを立ち上げ腰を据えてじっくり読むモノから、スキマ時間に読み流すモノへと変化しているのです。

こうしたことからプライベートなメルマガはもちろん、ビジネス寄りのメール配信であっても、スマホに最適化しているほうがより有利となっています。

スマホユーザーが嫌うメルマガの特徴とは

スマホユーザーが嫌うメルマガの特徴とは

メルマガがスマホで読まれていることがわかったところで、今度はスマホユーザーが嫌うメルマガの特徴や傾向をみていきましょう。

画面サイズと文字サイズが合っていない

パソコンとスマホの最大の違いは画面サイズです。
通常のパソコン画面は 1920 x 1080 px が主流であるのに対し、たとえば iPhone8 の画面は 1334 x 750 px です。

このことからパソコン向けの画面サイズを想定したメルマガをスマホで閲覧した場合、文字が極端に小さく表示されて読みにくかったり、逆にスマホ向けのメルマガをパソコンで閲覧すると、文字が極端に大きく表示されるという事があります。
こうしたトラブルを回避するためにも、スマホに最適化したメルマガの作成を心がけるようにしましょう。

具体的には、横幅 600px で画面を作成すると、スマホで見た時にちょうど良いサイズになります。

スマホに合った画面サイズが設定できた後は、見やすいフォントを使用します。
これは一般的に 15pt 以上が良いとされています。
メール配信では600px の横幅に対して 15pt の文字サイズの場合、1行当たりの文字数が 45 文字ほどです。
見出しなど、目立たせたい箇所は文字を大きくして、1 行 30 文字程度に設定することをおすすめします。

タイトルが長い・わかりにくい

スマホはパソコンよりも「 読み流される 」ツールだといえます。
このことから、一番キャッチーであるべきタイトルが長文だと、ユーザーは読むことを辞めてしまいます。
ほかにも適切な改行がされていなかったり、文章の言い回しがわかりにくかったりする場合もスマホユーザーに読んでもらうことは難しくなります。

具体的な対策としては、タイトルは15文字〜30文字以内にすることを心掛けましょう。
また、「期間限定」「残りわずか」といった緊急性を高める文字を入れておくことでわかりやすく、開封率の高いメルマガであると認識されやすくなります。

HTMLメールかテキストメールか

HTMLメールかテキストメールか

メルマガは HTMLメールで書かれるべきというのが最近の傾向です。

リッチテキストとも呼ばれ、テキストだけではなく装飾や画像も組み合わせた、よりビジュアル面を考慮したデザイン性の高いメールのことです。
かつては汎用性が高く、ユーザー側のデバイスの特性や性能に影響を受けにくいテキスト形式がメール配信の主流でした。

しかしスマホやタブレット端末などの性能が上がり、よりビジュアルに訴えるメルマガのほうが高い開封率やクリック率を獲得するようになってきました。
さらに開封率を計測して分析に生かせる HTMLメールのほうが、メールマーケティングの戦略を考えた場合、特に有用性が高いことが理由です。

HTMLメールは万能?

このように、メール配信の主流となっている HTMLメールですが、決して万能ではありません。
HTML 形式はそもそも受信できるデバイスがテキスト形式ほど多くなく、また閲覧するデバイスの種類やスマホの性能によって表示が大きく変化します。

また、装飾文字や画像、動画の挿入も可能である反面、受信するスマホユーザーの負担は大きくなります。
見やすさやインパクトのあるメルマガが作成できますが、ユーザーのストレスの原因にもなりやすいことを覚えておきましょう。

HTMLメールを効果的に使うためのポイント

HTMLメールを効果的に使うためのポイント

HTMLメールでメール配信を行う際のポイントを、いくつかご紹介していきます。

閲覧環境に合った配信できるマルチパート配信

ユーザー側で「 HTMLメールの受信を拒否する」と設定されている場合にテキスト形式のメルマガを表示させる配信方法です。
スマホであっても HTML 形式のメール配信を拒否する、または正しく表示できないというケースはよくあるので有効な手段のひとつです。
ただし、それぞれの配信手段に対応したテンプレートなどを利用する必要があるため、システム面での工数増加や導入の難しさもあります。

画面サイズに合わせて自動で最適化されるデザインやレイアウト

スマホの画面サイズは機種によってさまざま。
そこで多くの機種で満足に表示できるよう、レスポンシブデザインが採用される場面が多くなっています。
こちらのデザインでは、ユーザー側の閲覧画面のサイズによってレイアウトを変更できます。
また、メール配信時に画像の並びを変えて見やすくするなど、PCとスマホのように画面サイズが違うツールに対応も可能です。

レスポンシブデザイン

リキッドレイアウトフレキシブルレイアウトと呼ばれる2つのレイアウトが主流です。

リキッドレイアウト

メール配信されたユーザー側の画面サイズに対応して伸縮するデザインが可能で、常に画面いっぱいに表示できます。
これにより、見た目のインパクトを損なうことなく多様なデバイスにメール配信ができます。

フレキシブルレイアウト

リキッドレイアウトと似ているものの、画面に合わせて伸縮し、設定された最大幅で固定されるため、インパクトを保ちつつ、デザイン性を損なわないレイアウトデザインです。
現在多くのメール配信を行う企業が採用しているデザインとなっています。

まとめ

メルマガ作成において、スマホユーザー側の見え方(デバイス)を考慮することは非常に大切です。

しかしその一方、すべてのユーザーのデバイスに対応できるデザインをメール配信することは難しいです。
そうした中で、メール配信者に必要なのは「いまメルマガになにが求められているか」を常に見極め、ターゲットに沿ったデザインや中身のメルマガを配信し、自社の魅力を伝えていくことではないでしょうか。

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