スマホに合わせたメルマガの作り方を学ぶ!商品やサービスを訴求しよう

2022年11月11日

スマホに合わせたメルマガの作り方を学ぶ!商品やサービスを訴求しよう

ユーザーはメルマガを読むときに、パソコン、スマートフォン、タブレット端末を使用します。

ひと昔前はパソコンで読むのが当たり前でしたが、2010年以降は世界的にスマートフォンが普及したことで、スマートフォンでのメルマガ講読も増えました。今となってはパソコンだけでなく、スマートフォンでの閲覧も考慮しないといけません。

そこで今回は『スマホに合わせたメルマガの作り方を学ぶ!商品やサービスを訴求しよう」として、スマートフォンへの対応について解説します。

    目次

  1. 1スマホでメルマガを読む習慣
  2. 1.1スマホでメルマガが読まれている割合
  3. 2ターゲットを明確にしてメルマガ配信する
  4. 2.1購入頻度でターゲットを絞る
  5. 2.2さらにターゲットを細分化
  6. 3スマホユーザーが嫌うメルマガの特徴とは
  7. 3.1画面サイズと文字サイズが合っていない
  8. 3.2タイトルが長い・わかりにくい
  9. 4HTMLメールかテキストメールか
  10. 4.1HTMLメールは万能?
  11. 5HTMLメールを効果的に使うためのポイント
  12. 5.1閲覧環境に合った配信できるマルチパート配信
  13. 5.2画面サイズに合わせて自動で最適化されるデザインやレイアウト
  14. 5.2.1レスポンシブデザイン
  15. 5.2.2リキッドレイアウト
  16. 5.2.3フレキシブルレイアウト
  17. 6メルマガのネタ探しに
  18. 7まとめ

スマホでメルマガを読む習慣

メルマガはスマホで読まれている

最初のスマートフォンをNokia(ヨーロッパ)が1996年に発売して以来、2007年にiPhone、2008年にAndroid搭載端末が登場し、世界的にむけて徐々に普及していきました。

スマートフォンの普及により、今まで以上に携帯電話で画像が見やすくなったり、デザインが洗練されたものが閲覧できるようになりました。

このような変化を受けて、メールに関してはさまざまな画面サイズにレイアウトが自動で最適化されるよう、レスポンシブデザインが生まれました。

メルマガについても少しずつ進化していき、2010年ごろにはただメルマガを配信するだけでなく、ビジュアル面での訴求、戦略が必要になっていきました。

進化し続けるメールマーケティングの歴史とトレンド

このような経緯を経て、今ではメルマガをスマートフォンで読むのは、当たり前となってきています。

スマホでメルマガが読まれている割合

株式会社ベンチマークジャパンの調査によると、年齢の高い世代はメルマガへのなじみがあるのに対して、若年層はメルマガとSNSなどを併用する傾向があるとされています。

スマートフォンとパソコン、どちらのデバイスでメルマガを読んでいるかの調査によれば、仕事用アドレスの場合は「両方だがPCが多い(33.4%)」、プライベート用アドレスの場合は「両方だがスマホが多い(36.0%)」という結果だそうです。

また、「スマホのみ」「両方だがスマホが多い」を足すと、仕事用アドレスの場合は41.6%、プライベート用アドレスは55.5%となり、スマートフォンでメルマガを読んでいるのが多いということがわかります。

ターゲットを明確にしてメルマガ配信する

メルマガをメール配信する際は、ターゲットを絞り込む必要があります。ターゲティングすることで、メルマガの内容とニーズがマッチする可能性があります。

購入頻度でターゲットを絞る

商品やサービスの購入頻度に応じターゲット層を絞ると、メルマガの作成に役立ちます。

主に、購入頻度で分けると

  • ロイヤルカスタマーや優良顧客
  • 一般的な顧客
  • 新規顧客や休眠中の顧客

となります。

ロイヤルカスタマー

ロイヤルカスタマーの場合は、別格の存在とされています。ロイヤルカスタマーに属するユーザーは、商品やサービスだけでなく、販売する企業のファンという立ち位置にあたります。

ただ単に商品やサービスを購入するのではなく、「愛着をもって購入する」「応援をする意味で購入する」といった、ファン心理でサイトやサービスを支えています。

優良顧客

優良顧客は、2タイプに分けることができるとされています。

優良顧客は、定期的に商品やサービスを購入するユーザーを指します。もう1つは、売上の上位顧客というものがあります。この場合、たくさんの商品を一気に購入する、あるいは高額商品を購入するユーザーを意味しています。

その他の顧客

ロイヤルカスタマーや優良顧客を除くそのほかの層は、定期的に購入していると思いきや、突然、購入回数が減ったり、休眠状態になったりする場合があります。

各属性にマッチした商品やサービスの情報を発信して、飽きがこないようメールの内容を工夫すると、ユーザーはメルマガを継続して読んでくれます。

さらにターゲットを細分化

ターゲティングする際は、大まかに選定するより細かく設定した方がよいでしょう。ECサイトのシステム内の顧客リストを使うことで、たとえば「住所、年齢、性別、職業、興味」などで分けることができます。

例えば、女性、男性と性別での区別だけでなく、20代、女性、会社員のように条件を組み合わせることで、さらにニーズに合ったメルマガを作成することができます。

詳しくは『ターゲットの行動に沿ったメール配信を行う』の段落を参照ください。

メルマガ開封率を上げる方法とは?開封率の効果測定も解説!

スマホユーザーが嫌うメルマガの特徴とは

スマホユーザーが嫌うメルマガの特徴とは

メルマガがスマホで読まれていることがわかったところで、今度はスマホユーザーが嫌うメルマガの特徴や傾向をみていきましょう。

画面サイズと文字サイズが合っていない

パソコンとスマホの最大の違いは画面サイズです。
通常のパソコン画面は 1920 x 1080 px が主流であるのに対し、たとえば iPhone8 の画面は 1334 x 750 px です。

このことからパソコン向けの画面サイズを想定したメルマガをスマホで閲覧した場合、文字が極端に小さく表示されて読みにくかったり、逆にスマホ向けのメルマガをパソコンで閲覧すると、文字が極端に大きく表示されるという事があります。
こうしたトラブルを回避するためにも、スマホに最適化したメルマガの作成を心がけるようにしましょう。

具体的には、横幅 600px で画面を作成すると、スマホで見た時にちょうど良いサイズになります。

スマホに合った画面サイズが設定できた後は、見やすいフォントを使用します。
これは一般的に 15pt 以上が良いとされています。
メール配信では600px の横幅に対して 15pt の文字サイズの場合、1行当たりの文字数が 45 文字ほどです。
見出しなど、目立たせたい箇所は文字を大きくして、1 行 30 文字程度に設定することをおすすめします。

タイトルが長い・わかりにくい

スマホはパソコンよりも「 読み流される 」ツールだといえます。
このことから、一番キャッチーであるべきタイトルが長文だと、ユーザーは読むことを辞めてしまいます。
ほかにも適切な改行がされていなかったり、文章の言い回しがわかりにくかったりする場合もスマホユーザーに読んでもらうことは難しくなります。

具体的な対策としては、タイトルは15文字〜30文字以内にすることを心掛けましょう。
また、「期間限定」「残りわずか」といった緊急性を高める文字を入れておくことでわかりやすく、開封率の高いメルマガであると認識されやすくなります。

HTMLメールかテキストメールか

HTMLメールかテキストメールか

メルマガは HTMLメールで書かれるべきというのが最近の傾向です。

リッチテキストとも呼ばれ、テキストだけではなく装飾や画像も組み合わせた、よりビジュアル面を考慮したデザイン性の高いメールのことです。
かつては汎用性が高く、ユーザー側のデバイスの特性や性能に影響を受けにくいテキスト形式がメール配信の主流でした。

しかしスマホやタブレット端末などの性能が上がり、よりビジュアルに訴えるメルマガのほうが高い開封率やクリック率を獲得するようになってきました。
さらに開封率を計測して分析に生かせる HTMLメールのほうが、メールマーケティングの戦略を考えた場合、特に有用性が高いことが理由です。

HTMLメールは万能?

このように、メール配信の主流となっている HTMLメールですが、決して万能ではありません。
HTML 形式はそもそも受信できるデバイスがテキスト形式ほど多くなく、また閲覧するデバイスの種類やスマホの性能によって表示が大きく変化します。

また、装飾文字や画像、動画の挿入も可能である反面、受信するスマホユーザーの負担は大きくなります。
見やすさやインパクトのあるメルマガが作成できますが、ユーザーのストレスの原因にもなりやすいことを覚えておきましょう。

HTMLメールを効果的に使うためのポイント

HTMLメールを効果的に使うためのポイント

HTMLメールでメール配信を行う際のポイントを、いくつかご紹介していきます。

閲覧環境に合った配信できるマルチパート配信

ユーザー側で「 HTMLメールの受信を拒否する」と設定されている場合にテキスト形式のメルマガを表示させる配信方法です。
スマホであっても HTML 形式のメール配信を拒否する、または正しく表示できないというケースはよくあるので有効な手段のひとつです。
ただし、それぞれの配信手段に対応したテンプレートなどを利用する必要があるため、システム面での工数増加や導入の難しさもあります。

画面サイズに合わせて自動で最適化されるデザインやレイアウト

スマホの画面サイズは機種によってさまざま。
そこで多くの機種で満足に表示できるよう、レスポンシブデザインが採用される場面が多くなっています。
こちらのデザインでは、ユーザー側の閲覧画面のサイズによってレイアウトを変更できます。
また、メール配信時に画像の並びを変えて見やすくするなど、PCとスマホのように画面サイズが違うツールに対応も可能です。

レスポンシブデザイン

リキッドレイアウトフレキシブルレイアウトと呼ばれる2つのレイアウトが主流です。

リキッドレイアウト

メール配信されたユーザー側の画面サイズに対応して伸縮するデザインが可能で、常に画面いっぱいに表示できます。
これにより、見た目のインパクトを損なうことなく多様なデバイスにメール配信ができます。

フレキシブルレイアウト

リキッドレイアウトと似ているものの、画面に合わせて伸縮し、設定された最大幅で固定されるため、インパクトを保ちつつ、デザイン性を損なわないレイアウトデザインです。
現在多くのメール配信を行う企業が採用しているデザインとなっています。

メルマガのネタ探しに

メルマガはできるだけ定期的にメール配信し、ユーザーに継続的に読まれるようにしないといけません。

しかし、メルマガの文章を作成するうえで、ネタ探しをするのも大変な作業です。当サービスサイトでは、メルマガの文章を作る際に役立つ『メルマガネタ』の記事を掲載しています。

【ビジネスメール】新年や寒中見舞い、新年度に使える時候の挨拶・上期
【ビジネスメール】暑中見舞いや年末の挨拶など、時候の挨拶の書き方とは・下期
【メルマガネタ】ネタ探しに困った時に!/誕生石の意味・前編
【メルマガネタ】ネタ探しに困った時に!/誕生石の意味・後編
メール配信の例文が欲しい方必見!メルマガネタ【暦の由来編】

メルマガのネタ探しに行き詰まったときは、上記で紹介した記事を参考にしてみてください。

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?メルマガをメール配信する際は、パソコンだけでなくスマートフォンへの対応も今では必要となってきました。

スマホでの購読者が増加傾向にあるので、ターゲット層の絞り込みからニーズにマッチしたメルマガの内容の作成、スマホに対応したデザインなどを考えて、メール配信しましょう。

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