安定したメール配信は専用サーバーがおすすめ

2021年01月04日

安定したメール配信は専用サーバーがおすすめ

メール配信(メルマガ配信)するうえで、配信サーバーのプラン選択も大切な作業のひとつです。

コンビーズメールプラスでは、多数の配信サーバーを保有しているため、お客様が作成したメールマガジンを高速かつ確実にメール配信することができます。

万全の体制で配信サーバーを管理し、セキュリティも抜け目なく行っているため、パフォーマンスを落とすことなくメール配信ができていますが、それでも状況によっては「メール配信の遅延」が起こる可能性はゼロとはいいきれません。

そこで今回は、わずかなリスクも回避し「さらに安定的なメール配信ができる方法」についてご紹介します。

    目次

  1. 1メール配信をすることはわずかでもデメリットはある
  2. 1.1メール配信が遅延する!?
  3. 1.2遅延を起こす現象はどこからくる?
  4. 2サーバーの変更で生まれるメリット・デメリット
  5. 2.1まずは簡単にサーバーとは?
  6. 2.2共用サーバーの場合
  7. 2.3専用サーバーの場合
  8. 2.4結論を言ってしまえば…
  9. 3共用サーバーで起こりうるそのほかのリスク
  10. 3.1質の悪い配信をすると評価が落ちる
  11. 3.2とはいえセキュリティ対策を行えば安心
  12. 3.3専用サーバーだとさらにセキュリティ強化できる
  13. 6まとめ

メール配信をすることはわずかでもデメリットはある

ここではメール配信を行ったときに発生するデメリットについてご紹介します。

配信サーバーはセキュリティがしっかり管理されているため、基本的にトラブルはありません。しかし、状況によっては起こりうるのでリスクについて知っておくと良いかもしれません。

紹介する内容は、下記の2点です。

  • メール配信が遅延する!?
  • 遅延を起こす現象はどこからくる?

メール配信が遅延する!?

通常であれば、メール配信は決められた時間に安定的に実行されます。

コンビーズメールプラスでは、独自に開発したメール配信システム・経路探索型アルゴリズムにより、サーバーの状況を的確に把握し、素早く確実に配信をしています。

では、なぜメール配信が遅延する恐れがあるのか?についてですが、答えはとてもシンプルです。それは「メール配信が混み合った時間にバッティングすると遅延する」ということに起因しているからです。

電車で例えると、並んでいる人がすべて乗り切れないため、今、目の前にいる電車を見送って、次の電車に乗車するために待機しているのと同じイメージです。

電車を見送る

遅延を起こす現象はどこからくる?

では、なぜ「メール配信が、混み合った時間にバッティングすると遅延する」と、なるのでしょうか。これは「共用サーバー」に起因しているからです。

共用サーバーでは、サーバーリソース(コンピューターが動作するのに使う処理システムの要素や機器のこと)も共同で使用するため、多くの利用者がたまたま同時刻にメルマガの配信をしたり、数社が大量のメール送信を行ったりすると、リソースに偏りが発生してしまい、遅延につながってしまいます。

サーバーの変更で生まれるメリット・デメリット

共用サーバーであっても、メルマガの配信の遅延はわずかな可能性でしかありませんが、それでも「しっかり安定したメール配信を行いたい」となった場合どうすればよいのでしょうか?それはサーバーを変更することで改善されます。

ここではサーバーの種類やメリット・デメリットについてご紹介します。サーバー変更する際の参考にしていただければと思います。

  • まずは簡単にサーバーとは?
  • 共用サーバーの場合
  • 専用サーバーの場合
  • 結論を言ってしまえば…

まずは簡単にサーバーとは?

まずはサーバーについて簡単にご紹介します。

サーバーとは、サービス(メルマガの配信やホームページなど)をパソコンに表示するために必要な情報(画像や文章といったデータなど)を保管しておくための保管庫です。

サーバーから情報を受信する側を「クライアント」といいますが、このクライアントが求めるサービスに合わせて、保管している情報をサーバーが提供してくれる流れとなっています。

クライアントとサーバー

共用サーバーの場合

共用サーバーとは、複数社(あるいは複数人)が利用することを前提にしているものです。

メリットとしては、共同で使用するため月額の利用料金を安く抑えることができます。

デメリットについては、共用となるため利用者のアクセスが集中すると、サーバーに負担がかかり処理能力が落ちるため、配信の遅延を起こす可能性があります。

専用サーバーの場合

専用サーバーとは、数多くあるサーバー群からいくつかを「専用」として隔離したものを、1社(あるいは個人)のみがアクセスできるようにしているものです。

メリットとしては、専用サーバーを契約した利用者のみが使用できるため、アクセスが集中してメール配信が遅延するという心配がありません。

デメリットについては、共用サーバーに比べて初期費用や月額料金が少しかかってしまいます。

結論を言ってしまえば…

共用サーバーだと数%の確率であっても、メール配信が遅延する可能性があります。

では、そのリスクを回避するためにはどうすればよいかといえば、答えはとても簡単です。

専用サーバーに移行すれば解決します。

コストがかかってしまうのはデメリットではありますが、専用サーバーに切り替えれば、メール配信の遅延回避だけでなくプランやセキュリティなどをカスタマイズすることも可能です。

そうした自由度が高いのが魅力となっています。

共用サーバーで起こりうるそのほかのリスク

前述のとおり、サーバーはセキュリティがしっかり管理されているため、基本的には共用サーバーであっても不安を抱く必要はありません。

しかし、それでも起こりうるリスクについては、予備知識として覚えておいても良いかもしれません。

ここでは、共用サーバーで起こる可能性があるリスクについてご紹介します。

  • 質の悪いメール配信をすると評価が落ちる
  • とはいえセキュリティ対策を行えば安心
  • 専用サーバーだとさらにセキュリティ強化できる

質の悪いメール配信をすると評価が落ちる

共用サーバーの場合、自身が不具合がないように注意していても、他社(あるいは個人)で何かしらの支障があったときに影響を受ける恐れがあります。

また、セキュリティ体制をしっかりしていても、質の悪いメール配信をされてしまうと、サーバーの評価が落ちてしまう可能性があります。

評価が下がってしまうと、いくら自身が有益で安全な情報のメルマガを配信していても、受信側で「迷惑メール扱い」となり、専用フォルダに振り分けられたり、受信前にはじかれるという問題が発生してしまします。

マナーを守ってメール配信を行っていても、こうした不利益を被る可能性があるのです。

とはいえセキュリティ対策を行えば安心

前述のような悪質な業者によるスパムメールの配信などは「絶対」に無いとは言い切れませんが、共用サーバーであってもちゃんとセキュリティ対策をしておけば、基本的に不安要素はありません。

コンビーズメールプラスでは、SPFを標準対応にしているため安心安全です。

SPFとは、送信元メールアドレスのドメイン(Return Pathに記載されているもの)がDNSサーバーに登録されているものと一致するか確認するための認証技術の一つです。

受信側のサーバーがDNSサーバーからSPFを取得し、一致するかチェックします。これが一致しないと「なりすましメール」と判断されはじき返されます。

一般的に迷惑メールは送信元アドレスを詐称して送信していることが多いため、このような認証技術を使う必要があるのです。

SPFについてさらに詳しく知りたい方は下記リンクを参照してください。

専用サーバーだとさらにセキュリティ強化できる

専用サーバーだとさらにセキュリティを強化することができます。

それはDKIMを追加することです。

DKIM( DomainKeys Identified Mail )とは、メールにおける送信ドメイン認証技術の一つです。

受信したメールが「正当な送信者から送られたものであり、改ざんされていないメール」であるかを検知してくれます。

そして、受ける側にとって有益な情報をメルマガで配信し続けることで、ドメインの評価も上がり、メールも受信されやすくなります。

DKIMについてさらに詳しく知りたい方は下記リンクを参照してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

安定的にメール配信をするための必要な予備知識となりましたでしょうか?

共用サーバー、専用サーバーのメリット・デメリットを知っておけば、メール配信する際にどのサーバーで契約すればよいかの参考になるかと思います。

共用でもメール配信を行う際は、十分役に立ちます。少しでもリスクを回避したいとお考えの方には専用サーバーをおすすめします。

専用サーバーであれば

  • 専用IPアドレスが割り当てられる
  • 他社からのアクセスがなく安定的にメール配信ができる
  • セキュリティ強化ができる

専用サーバーはコストがかかりますが、その分自由度の高いものなのでおすすめです。ぜひ、今回の記事を読んで気になった方は、お気軽に専用サーバーについてお尋ねくださいね。

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