【メルマガネタ】曜日の由来は古代バビロニア!?歴史のある由来を知っておこう

2021年07月28日

【メルマガネタ】曜日の由来は古代バビロニア!?歴史のある由来を知っておこう

普段何気なく使っている曜日ですが、なぜ月〜日曜日の呼び方なのか不思議ですよね。曜日の名前からなんとなく「惑星の並び順のことかな?」と予想できるかもしれません。調べてみると、曜日の概念は古代バビロニアから始まる、古い歴史を持つものでした。

    目次

  1. 1世界の曜日はこうして作られた
  2. 2どうして日曜日が週の始まりなの?
  3. 3まとめ

世界の曜日はこうして作られた

1週間を7日制にすると決めたのは、古代バビロニアからと言われています。古代バビロニア時代には、特に曜日に名前があったわけではなかったようですが、そこに名前をつけ始めたのは、古代ローマの時代です。古代ローマ時代では、曜日の概念が決まるよりも前に、1日を24等分して1時間とする決まりも制定されました。

では1日が24時間と決まると、なぜ曜日が月〜日と名付けられるのでしょうか。それには、エジプトの占星術の話が関わります。

惑星

エジプトは、昔から高度な文明を持っていたと言われ、一早く天体に注目していました。ここで曜日に関係する惑星が発見され、宇宙には地球以外の5つの惑星が存在することに気づきます。

そして、占星術ではそれぞれの惑星が地球を支配しているのではないかと考えられ、神のような存在として扱われるようになりました。古代の人たちは、宇宙にあるほかの星には神様が住んでいると考えていたのかもしれません。

こうして、地球の1日は5つの惑星と太陽と月によって、1時間おきに支配されているという考えが生まれました。

支配している時間帯の順番は、距離の遠い順に「土星、木星、火星、太陽、金星、水星、月」と順番と決めました。宇宙の惑星を発見するだけでなく、距離もわかっていたというのは、当時の科学技術を考えるとすごいことではないでしょうか。

惑星

それと同時に、1日の最初の1時間を支配する惑星たちが、その日1日を代表する星として名前をつけることにし、曜日の概念が生まれます。24時間を7つの惑星と太陽と月で順番に支配していくため、1日の始まりの1時間を担当する星は3つずつずれていきます。

時間 1 2 3 4 5 6 7 22 23 24
1日目 土星 木星 火星 太陽 金星 水星 土星 木星
2日目 火星 太陽 金星 水星 土星 木星 火星 太陽 金星
3日目 水星 土星 木星 火星 太陽 金星 水星 土星
4日目 木星 火星 太陽 金星 水星 土星 木星 火星 太陽
5日目 金星 水星 土星 木星 火星 太陽 金星 水星
 

曜日

                   

こうして、月・火・水・木・金・土・日が割り当てられました。日本ではこの天体の読み方をそのまま和訳して曜日にしています。

どうして日曜日が週の始まりなの?

カレンダー

現在のカレンダーでは、一週間の始まりが日曜日とされることが多いかと思います。これは、曜日の概念を作ったローマが、キリスト教を国教にしたことに由来します。

キリスト教では、日曜にキリストが復活したことを記念するため、日曜日を安息日の休日と決められました。そのため、宗教上の理由で週の初めは日曜となり、日本でもそれが採用されています。ちなみに、日曜日が週の始まりで休みであることは宗教的なことですので、国によっては異なることもあります。

まとめ

日本もそうですが、古代ローマやエジプトの人も空に思いを馳せるのが好きだったようです。1日を便利に使うために24時間としたところに、惑星の距離によって地球が順番に支配されているという考え方は、ある意味「いろんな神様がずっとみているから毎日を大切に生きよう」という考えだったのかもしれません。曜日の由来を思い出しながら、たまには空を見上げてみてはいかがでしょうか。

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