BCCでの一斉送信はリスクあり!メール配信システムを推奨!

2022年03月08日

BCCでの一斉送信はリスクあり!メール配信システムを推奨!

普段の仕事でメールを使って、相手とコミュニケーションを取るとき、専用のメールソフトを導入している会社もあれば、OutlookやGmailなどを使って、仕事やプライベートでメールのやり取りをしている会社もあるかと思います。そのなかで、CCやBCCという機能があるのを、皆さんもご存知ではないでしょうか?

例えば、大事な仕事のやり取りを上司に報告する際に、一度はCCやBCCを使ったことがあるはずです。

その流れから「BCCを使えば、メルマガと同様に一斉配信ができる?」と、考えたことがあるかと思います。しかし、BCCを一斉送信の方法にするのは、多少のリスクがあります。

そこで今回は『BCCでの一斉送信はリスクあり!メール配信システムを推奨!』と題し、CCやBCCの解説と一斉送信によるリスクの説明、メール配信システムの導入をおすすめする理由について、ご紹介します。

    目次

  1. 1TO、CC、BCCについて
  2. 1.1TOとは
  3. 1.2CCとは
  4. 1.3BCCとは
  5. 2BCCの適切な使い方
  6. 2.1BCCによる一斉送信のデメリット
  7. 2.1.1個人情報の漏えい
  8. 2.1.2大量送信に不向き
  9. 2.1.3メールマーケティングがやりづらい
  10. 3メール配信システムを推奨
  11. 3.1高速かつ確実に配信
  12. 3.2配信先メールアドレスの数が選べる
  13. 3.2漏えいを防ぐ
  14. 3.3効果測定ができる
  15. 4メール配信システムの導入方法
  16. 5まとめ

TO、CC、BCCについて

TO、CC、BCCについて

まずは、TO、CC、BCCの違いについてです。イメージしやすいよう、仕事面での使い方を交えて解説します。

TOとは

TOは宛先を意味し、送りたい相手のメールアドレスを書き込む部分にあたります。TO、CC、BCCに入力された人全員が、見ることができる状態となります。

仕事面では、メール内容に対して「あなたに送っています。あなたにお願いしています」という意思表示となるため、1人でも複数人でもTOに入力されている人が、やり取りの対象となります。

CCとは

CCとは「Carbon Copy(カーボン・コピー)」の略です。TOに対して送った内容を共有したい人を対象とし、その方のメールアドレスを書き込む部分になります。CCに入力されているメールアドレスは、TOにも表示されます。

仕事面では、TOが取引先、CCは上司(または先輩)といった感じで使うことが多いかと思います。メール内容に対して「上司に進捗状況を一応報告」という意思表示となるため、CCの人は状況把握のみで、メールのやり取りには参加しません。

BCCとは

BCCとは「Blind Carbon Copy(ブラインド・カーボン・コピー)」の略です。利用目的はCCとほぼ同じですが、一つだけ違うのが、BCCに入力されたメールアドレスはTOとCCには表示されません。BCCがTOかCCに返信をした場合は、見れるようになります。仕事面では、CCのときとほぼ同じです。

BCCの適切な使い方

BCCは少人数で使う分には、とても役立ちます。仕事面であれば、取り引きの重要度でCCやBCCに変えて、上司にやり取りの状況をメールを介して報告することができます。

送信数を小規模(100件以下)に抑えれば、ある程度の一斉送信が可能です。しかし、大規模(100件以上)となると不向きなうえ、さまざまなリスクが発生します。

BCCによる一斉送信のデメリット

ここでは、BCCで一斉送信を行った場合のデメリットについて、解説したいと思います。

個人情報の漏えい

BCCで一斉送信した場合、「他者にメールアドレスが知られるのではないか」という心配がありますが、システム上、基本的に漏えいはしないです。

ただ、ヒューマンエラーによる漏えいは十分にあり得ます。よくあるのが、BCCにメールアドレスを入力したと思い込んで、CCに設定していて情報漏えいを起こしてしまったというものです。

例えば、社内報としてBCCを使うなどであれば、会社パソコンのメールアドレスのみで完結するため、CCにしても何ら影響はありませんが、BtoB向け、BtoC向けで使用する場合は「個人情報」を取り扱うので、送信ボタンをクリックする前に、入念なチェックを怠ってはいけません。仮に誤送信した場合、個人情報保護法違反にあたる可能性があります。

大量送信に不向き

BCCで100件以上の一斉送信を行うと、サーバ側が送信者のIPアドレスを「スパム判定(迷惑メール扱い)」し、送信の制限をかける可能性があります。

また、メールアプリ(OutlookやGmailなど)によっては、一度に送れる上限数が決まっている場合があるので、大量送信には不向きです。

さらに、大量のメールを送るとサーバに負担がかかってしまい、通常の送信までも遅延を引き起こす可能性が高まります。

メールマーケティングがやりづらい

仮にBCCでメルマガを送信した場合、送った件数に対し何件返信があったかで最低限の反応を見ることはできますが、メールマーケティングとしては精度はかなり低いものとなります。

BCCは送受信しかできないため、開封率、クリック率、反応率、到達率などの検証が行えないのがネックです。

メール配信システムを推奨

CombzMailPlus

大量のメールを一斉配信したい場合は、やはりメール配信システムの導入をおすすめします。理由としては簡単で、上段で紹介したデメリットを解消できるからです。

推奨する理由は、当社提供のCombz Mail PLUS(コンビーズメールプラス)を題材に解説します。

高速かつ確実に配信

メール配信システムの利点は、セキュリティ万全のなかで、高速かつ安定的にメール配信が行えるところです。

コンビーズメールプラスには、独自開発した経路探索型アルゴリズムを搭載しており、このアルゴリズムによって1時間あたり100万通のメール配信を実現しています。

大規模なメール配信はどうやって送る?高速配信の仕組みを大公開!
大メール配信システムのメリット、デメリットとは?

配信先メールアドレスの数が選べる

メール配信システムを導入すると、料金プランにより変動はありますが、大量のメール配信が簡単にできます。

当社の場合、最低価格で、月額1,800円(アドレス1,000件)、初期設定費用10,000円というプランがあります。配信数は無制限でなおかつアドレス1,000件の登録が可能なので、BCCの上限数をはるかに上回ります。

漏えいを防ぐ

メール配信システムは万全なセキュリティのなかで、配信を行っています。

一つ例をいうと、コンビーズメールプラスはSTARTTLS対応済みとなっています。このセキュリティ対策を行っておくと、メールは暗号化されるので、メール本文などの機密データの漏えいを防ぐことができます。

そのほかにも、配信したメールが、受信者側で「迷惑メール」と誤認されないための認証技術も導入していますので、快適なメール配信が可能です。

メールの盗聴対策をするSTARTTLSとは?メール暗号化の仕組みを解説
メルマガが迷惑メールにならない方法-SPFやDKIM認証とは?

効果測定ができる

メール配信システムには、分析機能が備わっています。配信したメールの開封率やクリック率、反応率を計ることもできれば、メール配信のエラー率なども計測できるので、メールマーケティングが行えます。

メールマーケティングができるようになると、商品やサービスの情報を発信する際の傾向と対策ができるので、メール配信の品質を向上させることができます。

【メルマガ効果最大化】「クリック率」向上への施策とは
メルマガは効果測定が重要!分析方法とKPI(指標)の理解で成果アップ

メール配信システムの導入方法

BCCは小規模な一斉送信であれば有効に働きますが、人的ミスで情報漏えいが発生する可能性があったり、大量のメール送信を行うとスパム判定を受けるなど、少々不安定なところがあります。

それらの不安を解消したうえで、安定的にメール配信が行えるのが、メール配信システムの良さです。

今回の記事を読んで、メール配信システムに興味を持った方は、ぜひお問い合わせください。BtoB向け、BtoC向けのメルマガだけでなく、職場での円滑な情報共有にも役立ちます。

まずは、無料トライアルで操作性を実感してみませんか?

導入方法や運用方法についての相談がある場合は、オンラインセミナーも実施しています。分からないことある際は、お気軽にお尋ねください。

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?BCCの適切な活用方法、やり方などを知ると、メリットとデメリットが浮き彫りになります。

BCCは操作さえ誤らなければ、小規模な一斉送信には有効に働きます。しかし、一つでも間違えると情報漏えいにつながったり、スパム判定される不安がつきまとってしまいます。

メール配信システムはこのような不安なしで、操作ができるのでおすすめです。ぜひ、この機会にBCCの使い方の見直し、メール配信システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

以上『BCCでの一斉送信はリスクあり!メール配信システムを推奨!』でした。

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