2023年11月16日
メルマガのクリック率を上げる方法がわからない!
と悩まれていませんか?メルマガ担当者の悩みは「開封率」「クリック率」「コンバージョン率」などの成果に、自身の努力がなかなか現れないことだと思います。
メルマガの本文に設置したリンク(URL)が、何回クリックされたのかを数値化したものを、クリック率といいます。このクリック率が低いと、最終的なコンバージョン数(購入などの成果)にも影響してしまいます。
そこで今回は『メルマガのクリック率を上げる方法11選!改善してコンバージョン数アップ!』と題し、クリック率を上げる方法について解説します。
目次
メール配信したメルマガを効果測定するうえで、よく耳にするのが「クリック率」と「開封率」ではないでしょうか? この2つの数値の違いは何かご存じでしょうか?
以下が、クリック率と開封率の違いについて解説します。
クリック率とは、メール配信されたメルマガの有効配信数(エラーを除く実配信)のうち、本文内にあるリンクが、何回クリックされたのかを数値化したものです。
つまりクリック率は、開封されたメルマガに対する読者の行動を表していると考えることができます。
このように、クリック率はメルマガ本文に対する評価を表した指標であると言えるでしょう。
開封率とは、メール配信されたメルマガの有効配信数のうち、何通が開封されたのかを数値化したものです。
開封率は、受信したメルマガに対する読者の行動を、数値として表したものです。
このように、開封率はメルマガの件名や配信タイミングが適切だったかどうかを、表したものであると言えるでしょう。
クリック率と開封率にはそれぞれ計算式があります。
クリック率の場合
クリック数÷有効配信数×100=クリック率(%)
開封率の場合
メール開封数÷有効配信数×100=開封率(%)
例として、300件の有効配信数に対し15人が本文内にあるリンクをクリックしたとすると、クリック率は5%となります。一方で開封率の場合は、300件の有効配信数に対し150人が開封したとすると50%となります。
クリック率を計測した場合、目安となる平均値がないと、メール配信したメルマガが効果的だったかを判断しにくいです。
ここでは、クリック率の目安となる平均値を紹介します。参考例は、GetResponse(2023年)とBenchmark Email(2022年1月時点)の分析結果、Benchmark Emailの業種別を参考に抽出したChatGPTの結果の3点を掲載しています。
Benchmark Email | |||
---|---|---|---|
年月日 | 2022年1月時点 | ||
調査対象 | 約1万人のユーザー、22の国と地域 | ||
平均開封率(%) | 平均クリック率(%) | ||
業種別 | 広告/マーケティング/PR/メディア/デザイン | 21.94% | 3.35% |
建築・建設 | 26.00% | 4.54% | |
観光/エンターテイメント/ホスピタリティ | 26.86% | 3.36% | |
教育(大学、社会人) | 29.02% | 3.54% | |
コンサルタント/HR/人材 | 25.92% | 3.23% | |
ファイナンス | 23.16% | 2.94% | |
医療 | 25.92% | 3.32% | |
保険 | 21.38% | 2.58% | |
製造/物流/エンジニアリング | 20.49% | 3.10% | |
NPO/行政サービス | 31.95% | 4.04% | |
不動産 | 25.23% | 2.91% | |
小売/消費サービス | 27.29% | 3.42% | |
教育(小中高) | 36.00% | 4.10% | |
テクノロジー/通信 | 25.33% | 3.26% | |
フィットネス | 27.65% | 3.43% | |
業種不明 | 25.04% | 3.06% |
GetResponse | |||
---|---|---|---|
年月日 | 2022年中 | ||
調査対象 | 約300億件の電子メールのうち、約70億件のメッセージを分析。500件の連絡先を持つアクティブな送信者のみ | ||
平均開封率(%) | 平均クリック率(%) | ||
業種別 | 代理店 | 31.12% | 2.30% |
建築・建設 | 26.00% | 4.54% | |
芸術とエンターテイメント | 37.41% | 2.69% | |
自動車 | 33.81% | 2.54% | |
コミュニケーション | 48.80% | 5.77% | |
教育 | 28.17% | 2.09% | |
金融業務 | 26.50% | 4.42% | |
ヘルス&ビューティ | 27.73% | 1.78% | |
ヘルスケア | 30.85% | 1.72% | |
インターネットマーケティング | 21.90% | 1.68% | |
法律サービス | 32.42% | 3.16% | |
非営利団体 | 39.71% | 3.18% | |
出版 | 37.51% | 5.43% | |
不動産 | 37.23% | 2.17% | |
レストランと食事 | 35.34% | 2.28% | |
小売り | 31.64% | 1.95% | |
スポーツとアクティビティ | 32.62% | 2.70% | |
テクノロジーとハイテク | 33.92% | 3.99% | |
旅行 | 29.09% | 2.24% |
ChatGPT | |||
---|---|---|---|
年月日 | 具体的な2022年のデータは含まれず | ||
調査対象 | 一般的な傾向・過去のデータをもとにした仮の数値 | ||
平均開封率(%) | 平均クリック率(%) | ||
業種別 | 広告/マーケティング/PR/メディア/デザイン | 21% | 4% |
建築・建設 | 23% | 3% | |
観光/エンターテイメント/ホスピタリティ | 20% | 3% | |
教育(大学、社会人) | 24% | 5% | |
コミュニケーション | 48.80% | 5.77% | |
教育 | 28.17% | 2.09% | |
コンサルタント/HR/人材 | 22% | 4% | |
ファイナンス | 25% | 3% | |
医療 | 23% | 4% | |
インターネットマーケティング | 21.90% | 1.68% | |
保険 | 24% | 3% | |
製造/物流/エンジニアリング | 22% | 3% | |
NPO/行政サービス | 26% | 5% | |
不動産 | 21% | 4% | |
小売/消費サービス | 20% | 3% | |
小売り | 31.64% | 1.95% | |
教育(小中高) | 25% | 5% | |
テクノロジー/通信 | 22% | 4% | |
フィットネス | 21% | 4% | |
業種不明 | 20% | 3% |
全体的に見ても、平均開封率はおよそ20~30%前後で、平均クリック率はおよそ2%~4%前後です。この数値により近い結果が出れば、メール配信したメルマガが効果があったと考えることができます。
メルマガの形式によるクリック率の差を、ChatGPTで調べてみました。HTMLメールとテキストメールと2つの形式でメルマガを送った場合を、ChatGPTに尋ねてみると以下の結果が割り出されました。
※数値は参考例であって、業界によって変動する可能性があります
ChatGPTによる各形式の平均クリック率結果 | ||
---|---|---|
テキストメールの平均クリック率 | HTMLメールの平均クリック率 | |
小売業 | 1.5%~2.0% | 2.5% |
eコマース | 1.8%~2.2% | 2.3% |
テクノロジー | 1.5%~2.0% | 2.0% |
金融サービス | 24% | 5% |
ヘルスケア | 1.5%~2.0% | 2.1% |
旅行業 | 1.0%~1.5% | 2.0% |
教育 | 1.8%~2.3% | 2.3% |
テキストメールの場合はビジュアル面で訴求可能なHTMLメールと違い、文章勝負、リンクが目立ちにくいということもあってか、比較的クリック率が低いようです。
一方でHTMLメールは文章だけでなく画像で訴求できたり、リンク用のボタンを配置できるため、クリックのしやすさからか、クリック率が高くなるようです。
ただ、数字だけ見ると、テキストメールであってもHTMLメールであっても、大きく差があるわけではないので、メール配信したい内容によって形式を使い分けると良いかもしれません。
メルマガのクリック率が、うまく上がらないと感じるときがあるかと思います。当然ながら、クリック率が低下するのには原因があります。この段落では、その要因について解説します。
クリック率は、メルマガ本文内にあるリンクが何回押されたのかを数値化したものなので、そもそも開封率が低いと、平行してクリック率も低下してしまいます。
例えば上記の『メルマガのクリック率の目安となる平均値』でも紹介したとおり、平均開封率がおよそ20%~30%前後です。
仮にこの数値を基準とした場合、この数値を下回ったら開封率が低いと考えることができます。
メルマガ本文が読む側にとって有益な情報かどうかでも、クリック率に影響します。
内容が有益であればメルマガ読者は本文を読み進めていき、最終的に貼り付けているリンクをクリックしてくれる可能性があります。
有益でないと感じた場合は、読むのを中断して貼り付けているリンクを押さずに、離脱する恐れがあります。
本文の長さも重要です。あまりにも長すぎると読み疲れてしまい、途中で離脱する可能性があるので、ほどよい長さで分かりやすい文章を心がけましょう。
メルマガの本文内にリンクを貼り付ける場合、さまざまな形式が存在します。
形式としては「URLをそのまま貼り付け」「テキストリンク」「画像」「ボタン」があります。
クリック率がアップした場合は、そのメルマガをテンプレートとして保存し、ダウンした場合は、形式変えるなどの改善行動を取りましょう。
リンクを配置する場所も大切です。
内容を読み進めていき、メルマガ登録者が「こういう情報か」とある程度納得できる情報のあとにリンクを貼り付けましょう。内容とリンクの位置がアンバランスだと、クリックしてもらえない恐れがあります。
また、複数件のリンクを貼り付けると、メルマガ登録者が情報量の多さに混乱してしまいます。1通のメルマガあたりのリンクの数に注意を向けてみましょう。
貼り付けたリンク先と本文との整合性や、リンク先のWebページの有益性、といったことも重要です。
読む側にとって有益なリンク先を提供できれば、多くの方がメルマガ内のリンク先を見てくれる可能性があります。あまり有益性を感じないリンク先だった場合はクリックされる人数は少ないままで終わってしまいます。
収集したメルマガ登録者のタイプによっても、クリック率は増減します。
自社の情報を求めてメルマガ登録した顧客の場合、基本的にターゲット層がマッチしているので、リンクをクリックしてくれる方は多いかと思います。
一時的にメルマガ登録した顧客や、ターゲット層と少し違う顧客といった、希薄な関係性の場合は、リンクをクリックしてくれる可能性は低いでしょう。
そのため、いかにターゲティングできているかも重要です。
メルマガ読者は、メルマガを含むメールを確認する時間が限られています。そのため、1回のメール配信につき、リンクを複数件貼り付けたメルマガを送ったとしても、すべてのリンクをクリックするのはまれと考えておいたほうが良いでしょう。
そこで、メルマガのクリック率を上げるためにも、コンテンツを絞り込み、メルマガ読者が思わずリンクをクリックしたくなるメルマガを作成することが求められます。
メルマガを作成する場合、内容を詰めすぎるのはあまり好ましくありません。「どんな成果を得たいのか」などの目的をもってメルマガを作成することで、メルマガ読者の心に響きやすくなります。
メルマガ登録者のニーズをうまくとらえ、そのニーズにマッチした情報を送るように心がけましょう。
すると、メルマガ読者は自身にとって「有益な情報のメルマガだ」と感じ、内容を読んでもらえます。その結果、貼り付けているリンクもクリックしてくれる可能性が高まります。
メルマガのマンネリ化を防ぐ対策や効果的な配信方法についてはこちら
メルマガの本文を作成するにあたり、書き出し部分(ファーストビュー)には「本文を要約した前文」もしくは「内容を表すヘッダー画像」を設置することをおすすめします。
メルマガ読者は届いたメルマガを、全部読むとは限りません。そのため、ファーストビューに本文の要約やヘッダー画像を設置することで、全部読みたいと思ってくれる可能性が高まります。
内容を読むか読まないかを判断するための大事な部分なので、しっかりと要約を書いたりヘッダー画像を設置することをおすすめします。
書き出し部分の書き方や、第二の買開封率アップの施策としての活用方法についてはこちら
リンクボタンを設置する場合、1通のメルマガにつき1リンクに絞り込み、ファーストビューと本文ラストの2か所に、リンクボタンを配置するのをおすすめします。
メルマガ読者の中には、ファーストビューにある本文の要約を読み、得たい情報が掲載されていると感じたら、そのままファーストビューに配置したリンクボタンをクリックします。
さらに読み進めて、すべての内容を理解したうえで、リンクボタンをクリックするかどうかを考えるメルマガ読者もいるので、本文ラストにも配置したほうが良いです。
リンクボタンだけでなく、アンカーテキストも合わせて掲載すると、クリック率が高まるといわれています。
アンカーテキストとは、本文内にテキスト上のリンクを配置するものです。
画像リンクやボタンリンクとあわせてアンカーテキストを設置することで、メルマガ読者のリンクの見落としを防ぐことができるため、最終的にクリック率上昇につながる可能性があります。
リンクボタンの文言を動詞にすることで、メルマガ読者が思わず押したくなる可能性があります。
「詳しくはこちら」と案内するよりも「今すぐWebサイトを見る」と表現することで、メルマガ読者はリンクボタンの言葉を見て、心理的に行動に移す可能性があります。
メルマガ読者をターゲティングして、ニーズにマッチしたメルマガを送ることも、クリック率を上げる施策として役に立ちます。
それは、セグメント配信という方法です。セグメント配信とは、住所、氏名、年齢、性別、職業、趣味趣向だけでなく、過去の購入商品などの履歴といった情報をもとに、メルマガ登録者を絞り込むことを指します。メルマガ登録者を絞り込むため、絞り込まれたターゲットにマッチした情報をメルマガとしてメール配信できます。
ピンポイントでニーズに合う情報を、メルマガ登録者に届けられるということは、メルマガを読んでくれる可能性が高まり、それと同時に本文内にあるリンクをクリックしてくれる場合があります。
セグメント配信と一斉配信の違いや、使い方などについてはこちら
『HTMLメールとテキストメールでの平均クリック率の違い』でも解説したとおり、テキストメールに比べてHTMLメールのメルマガは、クリック率が顕著であるのがわかります。
そのため、HTMLメールのメルマガを積極的に取り入れてみるのも、良いでしょう。
HTMLメールは画像を貼り付けることができたり、文字のサイズやカラーを自由に変えられるので、メルマガ版のチラシやメッセージカードを作成することができます。
つまりはビジュアル面での訴求が可能なため、よりメルマガ読者に情報を伝えやすくなり、受け取った側は内容の良さから、メルマガを読む可能性が高まります。そして、最終的にはクリック率向上につなげることができます。
HTMLメールエディタの操作方法についてはこちら
グラフィカルなメルマガが作成できるHTMLメールとは違い、テキストメールは文章のみで構成されたメルマガです。
そのため、文章だけで伝えたい情報を作らないといけないので、多少の文章力を必要とします。また、『HTMLメールとテキストメールでの平均クリック率の違い』でも記載とおり、HTMLメールに比べて、テキストメールはクリック率に多少振れ幅があります。
しかし、テキストメールの強みとしては、スパムメール扱いになりやすいHTMLメールと比べて、メルマガを確実に届けられるので、テキストメールも併用することをおすすめします。
テキストメールの場合は、リンク先がわかるように装飾を施して目立たせると、クリック率が上がる可能性があります。
テキストメールについてはこちら
クリック率を上げるためにも、ABテストは欠かせません。
メール配信したメルマガによってクリック率に変化があるかを見るためにも、ABテストを実施し、分析する必要があります。
方法としては、メルマガAとメルマガBの2案を用意して、同条件で運用することで効果を確認することができます。
それぞれの案を試していき、効果のあった方を使えば、クリック率を上げることができる可能性があります。
メール配信でA/Bテストを実施する目的やA/Bテストの種類についてはこちら
各企業が提供するメール配信システムでは、開封率とクリック率といった数値を計測するための効果測定が備わっています。
メール配信したメルマガのクリック率を定期的にチェックすることで、上がった場合は何が作用したのか、下がった場合はどこを見直せばよいか、といった傾向と対策を立てることができます。
例えば、「クリック率が思いのほか低かった」という結果が出た場合、メルマガ読者は内容に魅力を感じなかった、あるいはリンクボタンが目立たなかったなどの、改善点を見つけ出すことができます。
効果測定に必要な指標(KPI)と、KPIを活用したPDCAの回し方についてはこちら
『そもそも開封率が低いとクリック率も下がる』でも解説したとおり、メール配信したメルマガの開封率が低いと、中身を読んでもらえないのでリンクボタンへは到達しません。
根本的な原因なので、開封率を高める施策も意識しておいたほうが良いです。ここでは簡単に開封率を上げるための方法を解説します。
メルマガ登録者の手元には、数多くのメルマガが届きます。そのため、受信されたメールを手早くチェックして終わらせる可能性が高いため、できるだけタイトルはインパクトのあるものを作る必要があります。
作り方としては、長くても30文字前後におさえて、冒頭部分の10文字~15文字に重要性の高い情報を記入すると良いでしょう。人間が瞬時に認識できる文字数は13文字~15文字くらいといわれているので、このような工夫が必要となるわけです。
読者が開封したくなるメールタイトルの作り方のコツ、効果測定などについてはこちら
メルマガ読者がよくメルマガを開く曜日や時間帯を分析することも大切です。
理由としては、学生や主婦(主夫)、有職者など、さまざまな環境下にいる人々は、各々ライフスタイルが異なるからです。メルマガを閲覧する余裕がある曜日と時間帯を調べ、適切な日時にメール配信すると、開封率がアップする場合があります。
メルマガ開封率についてや開封率を上げる方法のほか、効果測定についてはこちら
当社が提供するメール配信システム・Combz Mail PLUS(コンビーズメールプラス)では、今回解説したクリック率、ほかでは開封率の計測が可能となっています。
実際に、大規模なメルマガを高速かつ安定的にメール配信できるだけでなく、効果測定も実施できるので、BtoB、BtoC問わず宣伝や営業など、さまざまな分野で活躍します。
コンビーズメールプラスでは、メルマガ添削サービスを提案しています。
自社で作ったメルマガを添削するサービスで、月額10,000円(税込)で何度でも利用可能です。メールマーケティングの効果を高めるために役立ちます(※1通の添削につき4〜5営業日)。
専門のコンサルタントが添削を行うため、これからメルマガ運用をはじめようと考えている方々にとっておすすめのサービスとなっています。
メルマガ本文の添削の中身は、「ストーリー性」、「レイアウト」、「情報量」、「文章の的確さ」、「文章の温かみ」の5項目で、それぞれ3段階の評価をします。作成したメルマガのどこに問題点があるかなどを可視化できるので、ブラッシュアップに役立ちます。
コンビーズメールプラスの各種オプションサービス・代行サービスについてはこちら
コンビーズメールプラスでは、さまざまな予算に合うよう、豊富な料金プランを用意しています。
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導入して終わるのではなく、導入した後のフォローアップも万全となっていますので、ぜひ、コンビーズメールプラスを導入してみてはいかがでしょうか?
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
メルマガのクリック率が低いと、最終的なコンバージョン数へも影響してしまいます。
クリック率が低下してしまうのには、いくつか原因があります。その原因を知り、うまく改善させてクリック率を高めていきましょう。
以上、『メルマガのクリック率を上げる方法11選!改善してコンバージョン数アップ!』でした。
料金プランや運用のご相談まで、あなたの専属コンサルタントがサポートします
コンビーズのサービスをご紹介していただくと、あなたも紹介者さんもおトク
お客様が安心してご利用いただけるようセキュリティ対策もバッチリ。第三者認証であるISMS(ISO27001)を取得済み。