2023年09月12日
次はどんな内容のメルマガを作成しようか・・・
何か例になるものがあると助かるのに・・・
このように悩んだ経験はありませんか?
メルマガの内容がマンネリ化してしまうと、開封率やクリック率、コンバージョン数(購入などの成果)の低下をまねく可能性があります。
少しでも読者の興味を引くように工夫し、講読解除などのリスクを回避したいものです。
そこで今回は『メルマガのネタ探し・ネタ切れ対策を紹介!【今すぐ使える面白いネタ】』と題して、メルマガのネタ切れのときに使える雑学と合わせて、ネタ探しやネタが思いつかないときの対処法を紹介します。
ぜひ、メルマガの導入文(書き出し)や本文に役立てていただき、「この企業のメルマガは面白い!」と読者に思われるようなメルマガを作成してください。
今回のメルマガ関連記事は、ブックマークを推奨しております。
リッチテキストメールの操作方法についてはこちら
目次
メルマガを日常的に送っていると、ネタ切れを起こすことがあるかと思います。
そこで役立つのが雑学です。
雑学は使い切りな面をもっているため、汎用性は高くありませんが窮地(きゅうち)に立たされたときに使ってみてはどうでしょうか?
また、BtoB、BtoC問わずビジネスシーンでも、常に送っているメルマガ(またはメール)に
アクセントを付けたい、正式な挨拶文を作らないといけない
と、なることがあるかと思います。
ビジネスシーン向けの文例も合わせて掲載します。
本記事では「雑学ネタ」と「ビジネスシーンに合わせた文例」の2つを紹介します。
メルマガを送る日に合わせて季節や月、曜日や時刻の由来を載せておくと、普段とは違うメルマガが完成するので、読者を驚かせることができます。
年間を通してネタに困る話題ではないため、365日読者を飽きさせないことが特徴です。
ここでは導入文などに役立つ雑学として、暦の起源や由来についてご紹介します。
「季節」や「気候」などにも語源があります。
例えば、春という言葉は、
草木の根が「張る」ことや、季節や天候が「晴る(はれる)」ことが多いため
それらが語源になっているといわれています。
このように、各季節に名前が付けられた経緯や意味を知ると、春、夏、秋、冬とシーズンごとに合わせた導入文などを使うことができます
季節や気候の語源(由来)についてはこちら
日本では1月から12月の呼び名として、
など和風月名があります。
例として1月は、お正月に親戚が集まり新年をお祝いします。
親しくする月であることから、
「 親しくする意の睦び(むつび) 」の月で「 睦月 」
となりました。
このほかにも下記リンクでは、それぞれの月名の由来や読み方などを解説しています。
メール配信の導入文で使える、和風月名の語源についてはこちら
現在、日本には16日分の祝日があり、世界で第2位の数となっています。
祝日は「国民の祝日に関する法律」という法律のもと、定められた日となっています。
下記リンクでは、祝日の成り立ちや意味などを一覧形式で紹介しています。
祝日の由来についてはこちら
現在の7日制や曜日がつくられたきっかけは、古代ローマにあります。
占星術や宗教上の関係から、現在の1週間ができたといわれています。
詳しい説明は、下記リンクに掲載しています。
一週間の成り立ちや曜日の由来などについてはこちら
現在、使われている干支にも由来があります。
例えば、干支は十二支で構成されていますが、これは古代の中国で年を数える際に、
木星の公転周期(1周12年)を利用したのがはじまり
とされています。
毎年の位置を12等分して、それぞれに名前を付けたのが十二支の起源とされています。
十二支がどのように年や月日、時間に使われるようになったかの解説を下記リンクで行っています。
干支、時刻の起源や使い方についてはこちら
各月には誕生石があるのをご存じですか?
1月はガーネット、2月はアメシストと年間を通して毎月、誕生石が設けられています。
各誕生石には、パワーストーンとしての解説、宝石の名前の由来などを紹介しています。
単純に宝石名とパワーストーンの解説だけを使うこともできれば、由来のみを使用することもできるため、かなり汎用性の高い雑学となっています。
メルマガネタの一つとして使えるように、誕生石を一覧についてはこちら
メルマガネタの一つとして使えるように、誕生石を一覧についてはこちら
BtoB、BtoCともにビジネスシーンでは、さまざまな挨拶が行われます。
ここでは、メール(またはメルマガ)で使える挨拶文の文例、各季節などに応じた挨拶文などを紹介します。
年末年始、ゴールデンウィーク、お盆といったところで、長期の休みを設けているところも多いはずです。
ビジネスメールとして、社外向けに長期休みに入ることを、どんな言い方で挨拶すれば良いか迷う部分もあるのではないでしょうか?
事前に伝えるのはもちろんのこと、休暇期間がいつからいつまでなのかなど、見る側が一目でわかるような書き方がベストです。
挨拶文の例文についてはこちら
『長期休暇を知らせる挨拶文』とほぼ同じですが、年末年始の挨拶メールは事前に行わないと、クライアント側が業務終了して見れない可能性があります。
取引先の営業終了日を把握しつつ、終了日の1週間~10日前までには、年末年始の挨拶メールを送りましょう。
ビジネスメールで年末年始の正しい挨拶を配信しよう!
個人、ビジネス問わず手紙やメールを送ることがあるはずです。
年中行事や、年度末・新年度、決算月、人事異動などの節目に合わせ、手紙やメールを送るはずです。
定期的に送る手紙やメールであれば、季節を感じさせる挨拶文を添えると、味わい深いものができあがります。
時候の挨拶を盛り込むことで、季節感のある文章を作成することができます。
寒い季節の挨拶メール文についてはこちら
暑い季節の挨拶メール文についてはこちら
人事異動が決まったときは、取引先を中心にその旨を伝えなければいけません。
人事異動による担当替え、部署移動など、すみやかに取引先に伝えることで、企業間の信頼関係を保つことができます。
また、これまでお世話になったことを挨拶することで、相手へ不快感を与えずに済みます。
何気ない挨拶ではありますが、企業間の関係構築のためにも行っておくべき礼儀といえます。
異動に関するあいさつメールを、メール配信システムを使って一斉配信する方法についてはこちら
業務上でミスをして、謝罪しなければいけない状態になったとき、適切に謝罪文をメールで送るとともに、どこで間違いがあったかの検証と報告を行わなければいけません。
謝罪はとてもデリケートかつシリアスな場面なので、相手を不快に思わせてはいけません。
適切な謝罪文を作成して、相手に誠意を見せましょう。
謝罪メールの文章の書き方などについての解説や、例文の紹介についてはこちら
ビジネスやプライベートで使える謝り方として、さまざまな謝罪フレーズについて紹介
メルマガを作成するうえで、使ってはいけないNGネタがあります
このNGネタを使うと、読者の解除が多発したり、信用を落としかねません。
また、セキュリティの関係上、内容が不適切だと、迷惑メール扱いになる可能性もはらんでいます。
以下のようなネタは避け、信頼と購読維持を目指しましょう。
メルマガネタとしてふさわしくないものは、以下のとおりです。
メルマガの効果をアップさせ、維持するためにも見出しだけでもチェックしてみてください。
主にメルマガは、販売促進のために送るもののため、売り上げを重視した内容になるのが通常です。
ただ、売り上げ重視の内容ばかりを送り続けると、読者は飽きてしまったり、不快感を抱く可能性が高まります。
常に飽きがこないよう工夫するために、販売促進のメルマガだけでなく、時々、宣伝を控えて読者が楽しくなるような文章も作成して見てはいかがでしょうか。
購読離れを回避し、少しでもターゲットを失わないことが大切です。
自社のイメージがマイナスになるような、ネガティブな表現は避けましょう。
ネガティブな情報はポジティブな情報よりも印象に残ってしまい、自社のブランド力低下につながってしまいます。
反論めいた内容を書いてしまえば、誰であってもいい印象を抱きません。
昨今でいえば、SNSで顧客への不満をその場の勢いで書いてしまう方がいますが、のちに炎上しているケースを多く見かけます。
メルマガでも同様のことが考えられるため、軽率な行動は避けましょう。
競合他社をさげすむような表現はやってはいけません。
単純に悪口になる可能性が高く、品のない、誹謗中傷する企業と思われてしまいます。
読者離れだけでなく、不買運動にもつながり大きく利益を落としてしまいます。
政治や宗教に関する情報や言及した内容は避けましょう。
政治や宗教への考え方、思想は十人十色です。
そのため、言及した内容を書いてしまうと、場合によっては誹謗中傷として捉えられて読者が離れ、クレーム対象になる恐れがあります。
アダルトサイトや出会い系サイトなどで、使われそうなネタは避けましょう。
年齢、性別問わず不特定多数へメルマガを送る場合、品のない表現やネタを使ってしまうと、未成年が閲覧してしまいクレーム対象となってしまいます。
さらに、このようなネタを使うとことで迷惑メール扱いになりやすく、読者にメルマガ届かなくなる可能性が高まるので、注意しましょう。
認証技術だけでなく、迷惑メールにならない方法などについてはこちら
メール配信業務の中でもメルマガは、内容がマンネリ化しやすく、読んでもらえる機会が減る可能性があります。
メルマガが読まれなくなると、当然ながら開封率やクリック率が低下し、続けてコンバージョン数も下がってしまうため、売り上げの低下につながってしまいます。
また、購読停止が増えたり、効果が薄れてしまい費用対効果が見いだせなくなる可能性も高まります。
マンネリ化を防ぐためにも、ターゲットを明確にしたり、そのターゲットに刺さるメルマガを作成するように心がける必要があります。
メルマガのマンネリ化を防ぐ対策や効果的な配信方法についてはこちら
売り上げを重視した内容をメルマガで送るのは、とても大切なことです。
ただ、売り上げばかりを気にしたメルマガを送り続けると、受け取る側も飽きてしまいます。
随時、飽きがこないようにするためにも時々、雑学などを交えてメルマガを作成して送ると、読者離れを回避できるかもしれません。
メルマガのネタ切れが発生してしまうのには、必ず原因があります。
この段落では、ネタ切れの発生理由を解説します。
日々、メルマガを送っていると、文章作成の締め切りに終われ、徐々に目的を見失う可能性があります。
基本的に設定されている目的としては、
メルマガの目的を明確にする
といったもののはずです。
定期的に目的を設定しておかないと、「何に向かってメルマガを作成しているか」わからなくなってしまい、ネタの収集が鈍化してしまいます。
メルマガの作成が止まらないよう、常に情報収集、知識を蓄える努力をして、ネタを集めているはずです。
しかし、いつかはそのストックは枯渇してしまう恐れがあります。
仮に、自社が展開する商品やサービスに関連した情報収集だけでは、いずれネタは尽きてしまいます。
関連情報を集めるだけでなく、読者を楽しませることができるネタ(雑学、クイズ、新しい価値観)も収集し、枯渇しないようにするのも大切です。
見込み客、購入実績のある顧客問わず、メルマガを配信していると思います。
やり方としては間違ってはいませんが、購入実績の有無関係なく、毎回一斉配信していると、1つの施策ばかりのみの対応となるので、いずれ限界がきます。
見込み客向け、購入実績のある顧客向けと分け、単一ではなく複数の施策を設定することで、メルマガネタのバリエーションを増やすことができます。
そうすることで、メルマガネタが枯渇しにくくなります。
メルマガのネタを探したり、ネタ切れしないようにするためには、日々の業務からネタを見つけたり、いろんなことに興味を持つ、つまりは視野を広げると発見しやすくなります。
この段落では15選のネタ探し、ネタ切れ防止を紹介します。
日々の業務、仕事で使う資料、作業の見直しなどから、メルマガネタのヒントを得ることができます。
ペルソナを設定せずにメルマガを作成していると、漠然とした内容になってしまい、いつかネタ切れが発生します。
想定される読者を詳細に作っていき、最後に見えてきた1人の人物像がペルソナとなります。
ペルソナの情報を設定
などをベースに、1人の想像上の人物を設定します。
読者像を詳細に想定することで、誰にどんな内容のメルマガネタを用意すべきかが、おのずと見えてきます。
メルマガ配信を始める前に準備しておくことについてはこちら
ただ、なんとなくメルマガを作成していても、作業に身が入らずうまくメルマガネタが思い浮かばない、ちゃんと収集できない可能性があります。
必ず、入稿の締切日を決めておくことで「メルマガネタを考える」ことに集中しやすくなります。
これを「締め切り効果」といいます。
商品・サービスを1つ2つに絞り込んで、それらの詳細な情報(スペック)をしっかり書いて文章にするのも、メルマガネタとして使うことができます。
など、情報量はたくさんあるので1品で1本のメルマガネタに十分なります。
新商品が出るタイミング、過去に販売している品を改めて紹介するなど、汎用性は高いです。
商品・サービスのレビューや活用事例も、メルマガネタとして使えます。
読者の中には、購入するか見送るかを考えている方はたくさんいます。
このように判断材料として、レビューや活用事例をメルマガネタとして使うと重宝されます。
レビューや活用事例は、商品数やレビューしたユーザー数によりたくさんの情報が得られるので、メルマガネタとしては尽きることがありません。
商品・サービスの規模にはよりますが、会社から支給してもらえるものであれば、自ら使って使用感を素直に書くのも、メルマガネタになります。
感想文を書く感覚で、使用感、メリット・デメリットを自社スタッフが、読者に対して素直に伝えると、商品・サービスの購入を真剣に考えてくれる可能性もあるので、メルマガネタとしては大事なひとネタといえます。
忖度(そんたく)せず、ネガティブな内容になりすぎないように注意しながら作成しましょう。
アンケートを行い、商品・サービスに関する意見を収集し、各意見に対して回答付きで書くなどすれば、メルマガネタとして使うことができます。
『商品・サービスのレビューや活用事例を使う』と同じ、活用方法といえます。
読者は何かしらの困りごとがあるからこそ、メルマガに登録して情報を集めています。
読者が抱えている困りごとが何かを想定し、商品・サービスを購入することで課題解決につながらないかを考えると、十分メルマガネタとなります。
これを「提案型営業(ソリューション営業)」といいます。
メルマガのバックナンバーの中でも、顧客からの反応(開封率が高い、購入件数が多いなど)が良かったものを、メルマガネタとして利活用することができます。
どこが読者の印象に残り反応が良かったかを分析し、良かった部分をうまく使いつつ文章をリライトして、使用すると良いでしょう。
効果測定に必要な指標(KPI)と、KPIを活用したPDCAの回し方についてはこちら
時々、スタッフ間の裏話をネタにするのも悪くありません。
商品・サービスに関する開発秘話や、何気ない日常の一幕を使ったりすると親近感がわき、よりファンとして定着してくれるかもしれません。
どんな人が商品・サービスを提案しているのかの「顔の見える化」は、読者に安心感を与えることができます。
業界の動向、専門的な知識や用語などは、業界人の間ではごく普通の情報であっても、読者にとっては必要な情報である場合があります。
ニッチな情報であっても、特定の読者にとっては重要な可能性があるので、メルマガネタの一つとして活用することができます。
ChatGPTとは?
ChatGPTとは、自然言語処理のAIモデルのGPTを搭載している、チャットボットサービスです。
質問(指示)をすると、その内容にマッチした回答を自然な流れで文章として作ってくれます。
メルマガの文章で冒頭部分に、雑学を交えた面白い文章が欲しい。
という指示をChatGPTにしたとします。
すると、以下の回答が返ってきます。
自然な流れで、雑学を交えてメルマガの冒頭部分を作成してくれます。
ただ、内容に寄っては誤情報も混ざっている可能性があるため、ChatGPTで文章を作る場合は参考程度にし、正確な情報を調べてから使った方が良いかもしれません。
chatGPTの基本的な使い方から、実際にメルマガを作成する様子まで、分かりやすく解説
社内外問わず、いろんなことに興味をもって視野を広げることで、これまで以上にさまざまなメルマガネタを発見することができます。
社内外で情報を得て、メルマガネタとして活用することもできます。
社内で見つけた面白いものや、社外で発見した飲食店など、何気ない日常風景を雑談形式で少し文章として付け加えるのは、立派なメルマガネタといえます。
競合他社のメルマガに登録して、ライバルがどんな切り口でメルマガを書いているかを参考にするのも大切です。
特に初めてメルマガを作成する方は、いい参考例を見つけてものまねして学ぶと良いです。
似たような内容であっても十人十色の書き方、アプローチの仕方があるので、他社も参考にしましょう。
これも『競合他社のメルマガ読者になる』に傾向は近いですが、競合他社や、自社の商品・サービスのターゲット層に近い個人が運営するブログやSNSのほか動画配信などを参考にするのも悪くありません。
自社の商品・サービスの類似品を紹介しているブログやSNSなどであれば、メルマガネタを探すのに参考例として役立つ可能性があります。
同業者間での話し合いでは考え方が一緒で、どうしても枠を超えたアイデアが浮かばないときがあります。
そんなときは、異業種で働く友人、知人に話を聞いてもらうのも効果的です。
異業種のため、「取り扱っている自社商品・サービスはわからないだろう」と思い込んでしまいますが、誰でも仕事が終われば一人のユーザーです。
第三者のユーザー目線で、どんなメルマガの文章を作ればいいか意見を聞くと、今までないアプローチの仕方のヒントをもらえるかもしれません。
当社のメール配信システムCombz Mail PULS(コンビーズメールプラス)のサイト内では、「活用方法」としてさまざまな記事を展開しています。
メルマガを作成する際、何か困りごとがあったときは、今回ご紹介した記事以外も参考にしてみてはいかがでしょうか?
お悩み解決の一助となれれば幸いです。
メルマガ作成時に役立つ時短テクと毎回のネタのお悩みを解決する方法についてはこちら
読者が開封したくなるタイトルの作り方のコツや効果測定などについてはこちら
今回の記事を読んでいる方は、メール配信の業務をすでに担当されている方が多いと思います。
この機会にメール配信システムを新しく導入したり、見直しをされたい方は無料トライアルからはじめてみませんか?
そして、メール配信の効果などを実際に体験してみてください。
当社のメール配信システム・コンビーズメールプラスを導入したいと思った方のために、さまざまな料金プランをご用意しています。
ぜひ、下記リンクの料金プランをチェックして、メール配信を導入してみてください。
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
今回はメルマガのネタ切れを起こした方、新たにネタ探しをしている方のための、提案記事を紹介しました。
常にメルマガを作成していると、どうしてもネタ切れは発生してしまいます。
そんなときは、今回紹介した雑学などの活用、ネタ探しの対処法を試してみてください。
「 この企業のメルマガは面白い! 」
と思わせることができれば、開封率や反応率、コンバージョン数アップにつながる可能性があるだけでなく、読者がよりファンとして支持してくれます。
今回は、『メルマガのネタ探し・ネタ切れ対策を紹介!【今すぐ使える面白いネタ】』についてご紹介しました。
料金プランや運用のご相談まで、あなたの専属コンサルタントがサポートします
コンビーズのサービスをご紹介していただくと、あなたも紹介者さんもおトク
お客様が安心してご利用いただけるようセキュリティ対策もバッチリ。第三者認証であるISMS(ISO27001)を取得済み。