Webマーケティングの目的別施策と実施について

Webマーケティングの目的別施策と実施について

Webマーケティングの目的は、「ターゲットとなるユーザーの集客」「リピーターによるサイトへの再訪問」により成果を出し、目標とする値につなげることです。

そのためには、サイト上でのユーザー体験そのものの満足度を高めていくことが必要で、目的別に様々な手法があります。
その方法を知ることで、よりターゲットユーザーにアプローチしやすくなります。

ここでは、それぞれの施策と実施の手法について、目的別に解説していきます。

    目次

  1. 1サイトへ誘導し集客するための手法
  2. 1.1SEO
  3. 1.2ソーシャルメディア対策
  4. 1.3リスティング広告
  5. 1.4SNS広告
  6. 1.5アドネットワーク
  7. 2ユーザーにサイト再訪を促す手法
  8. 2.1リターゲティング広告
  9. 2.2メールマーケティング
  10. 3実店舗では接客にあたるWeb接客の手法
  11. 3.1LPO
  12. 3.2EFO
  13. 3.3Web接客
  14. 4まとめ

サイトへ誘導し集客するための手法

まずは、サイトそのものにユーザーが足を運んでくれなければ、自社のアピールもできません。

そのためには、まずユーザーの集客を目指さなけれはいけません。

そこで、下記の集客方法を簡単に紹介致します。

  • SEO
  • ソーシャルメディア対策
  • リスティング広告
  • SNS広告
  • アドネットワーク

SEO

このSEOの目的は、GoogleやYahooの検索結果上位に自社ページを表示させユーザーにアピールすることですが、これは後で記述しているリスティング広告と似たものです。

しかし、こちらは検索ユーザーのニーズにいかに応えられているのかが重要となり、ページのクオリティーの高さが求められます。

このSEOで上位になる主なメリットは、ブランド力が評価されクリック率が上がることでしょう。

ソーシャルメディア対策

ユーザーとのコミュニケーションを円滑にするために公式アカウントを作成しユーザーに訪問を促すための対策です。

ソーシャルメディアを活用することで、自社に興味を持ってくれる人を増やすことができるのです。

このソーシャルメディアの活用を成功させるためには、自社の商材がどのようなユーザーをターゲットにしたものなのかを明確にし、それに見合ったソーシャルメディアを選定しましょう。

そして、ターゲットユーザーが希望や憧れを掻き立てられ共感できる、魅力的なコンテンツを発信していくことです。

リスティング広告

リスティング広告の目的は、GoogleやYahooの検索結果上位に自社ページを表示させてユーザーにアピールすることです。

掲載順位は、キーワード単位でオークション形式の入札によって決定します。
ユーザーの検索キーワード履歴をもとに表示サイトへの誘導を促します。

SNS広告

今やSNSは、老若男女問わず利用されています。

SNSではユーザーの年齢・地域・興味などを登録している場合があります。
したがってターゲットユーザーが絞りやすくなり、属性別に広告を配信できSNS広告のメリットといえます。

アドネットワーク

複数の広告配信可能なWEBサイトやページ、アプリなどを束ねてネットワークを作り、一括して広告配信する仕組みをいいます。

出稿先を選ぶことはできませんが、簡単かつ大量に広告を出稿できます。
ユーザーの検索情報を元に配信を行いサイト訪問者に適したものを表示します。

このアドネットワークが生み出されたことによって、広告主やメディア側がトラフィックを得るまで負担となっていた時間や労力の軽減につながりました。

以上が、集客のための施策です。次に、再訪問を促すための施策と実行方法です。

ユーザーにサイト再訪を促す手法

せっかく一度サイトへ訪れてくれたユーザーには、再び訪れてもらえるよう促すための施策を計画し実施しましょう。

一度サイトへ訪問したということは、ユーザーの興味や関心の現れでもあります。

見込み客になり得るユーザーですので、再びサイトへ訪れてくれるのか対策を立てることはとても大切です。

それでは、再度ユーザーにサイトへ訪れてもらうための施策とはどのようなものがあるのでしょうか。

リターゲティング広告

一度でもWebサイトを訪問すると、ユーザー情報がCookieによって保存されます。
このCookieをもとに、広告を配信します。

つまり、サイトを離脱した後のユーザーを追跡してくれるのです。

様々な情報があふれるインターネット社会では、ユーザーのサイト離脱率は決して少なくありません。

そのためには、一度サイトを離脱した後にも再び戻ってきてもらえるような対策が必要でこの手法は効果的といえます。

メールマーケティング

ステップメールやメールマガジンなどでサイトへのアクセスを促します。

ステップメールは、ターゲットとなる既存ユーザーや、まだ顧客となっていないユーザーに対してもゆっくりとした信頼関係が築けるため有効な手段といえます。

しかし、いくらサイトへのアクセスを促すことに成功しても、早々に離脱されてしまっては意味がありません。

そこで、次はアクセスユーザーが興味を持ち、顧客となってもらうための「接客」にあたる施策についてです。

実店舗では接客にあたるWeb接客の手法

Webサイトでは、実質店舗とは違いのお互い顔を見ながらのやり取りは一般的ではありません。

そのため、ユーザーの満足度はサイトの作り方そのもによって左右される可能性があります。

そのことからも、サイトの雰囲気作りやユーザーにとって心地の良いサイト作りを意識することはとても重要なことです。

それでは、そのための施策と実行する手法について解説します。

  • LPO
  • EFO
  • Web接客

LPO

ランディングページ最適化(Landing Page Optimization)といわれるもので、Webマーティングでは耳にする機会が多いです。

LPOとは、ユーザーが離脱しないようなランディングページを工夫することです。

何故なら、ランディングページは、ユーザーが商品購入やセミナー参加の申し込み、資料請求へのアクションを起こすための誘導ページであり、とても重要な部分だからです。

ユーザーが離脱してしまう理由として、思っていたのと違う、どこに見たい情報があるのかわからないなどが上げられますが、これを改善していきます。

LPOで効果を出すためには

  • ターゲットを細かくリサーチ
  • ペルソナを設定し、ユーザーの抱える課題も設定する(抱えている悩みや不満など)
  • 競合しているWebサイトよりも優れているかをチェックする
  • ユーザーの興味を引くファーストビューを作る
  • 客観的に信頼できる証拠を入れる(例えば、第三者からのコメントなど)
  • 効果測定を行う

これらのことを、実施していきましょう。

EFO

こちらは、エントリーフォーム最適化(Entry Form Optimization)といわれるものです。

複雑なエントリーフォームはユーザーにとっては本当にストレスです。

例えば、

  • ユーザー登録の際にあまりにも入力が複雑で数が多い
  • 最終的な入力にまで至ったのに、送信後にエラーになり始めからの入力
  • エラーになってもその箇所がわからない
  • 誤って別ページに飛んでしまい戻るとまた最初からの入力

こうなると、ユーザーはストレスと面倒臭さから必ず離脱していきます。

そんな入力フォームや、カートからの離脱を改善すための手法が、この入力フォーム最適化(EFO)なのです。

これは、成果に直結する部分ですので問題があれば必ず改善することが大切です。

Web接客

Web接客には、チャット型やポップアップ型、プッシュ通知などの種類があります。

チャット型では、より店舗での接客に近いやり取りができます。
その分、直接のクレームにつながる恐れもあるため注意が必要です。

ポップアップは、サイトに訪れたユーザーが表示している画面を邪魔することなく表示でき、ユーザーも手軽に使えます。

また、ポップアップにはユーザーを目標のページへと誘導していける利点もあり、企業独自の魅力的なクーポンをポップアップで表示し配布することで顧客ロイヤリティーにもつながります。

さらに、サイトを訪問した全ユーザーだけでなくターゲットにしたい特定のセグメントにのみ表示することも可能です。

プッシュ通知には、興味を引く情報や新着情報を、いち早くユーザーの目に止まりやすくできる点がメリットです。

先ほどの、クーポン配布でもプッシュ通知は有効的な手法です。

まとめ

このように、ひとことでWebマーケティングとはいっても、手法は様々です。

そのため、目的と合わないWebマーケティングを施策し実施しても意味がありません。

  • 興味を引き出し、Webマーケティングの施策し計画実施
  • 再訪問してもらえるように促し、手法を考えて実行する
  • ユーザーの満足度を上げるには、接客にあたる部分を見直す

このように、自社サイトにとって今何をするべきなのか必要なのかをしっかり考えましょう。

Happiでは、ためになるWebマーケティング対策に関しての記事がたくさんありますので、是非ご参考になさってください。

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