メルマガ開封率向上は開封率測定後の施策が重要

2021年06月07日

メルマガ開封率向上は開封率測定後の施策が重要

メルマガの運営において、読者の集客や配信数の向上は不可欠です。

しかし、こちらの2点だけに注力していても、メルマガへ期待する効果を得ることはできません。

こちらの期待する効果の実現に向けて、忘れてはならない指標の1つが「開封率」です。

なぜなら、読者数や配信数が増加しても、1つ1つのメールの開封率が低い状態では、本来の効果が発揮されることはないからです。

そこで、今回の記事では、開封率の測定に用いる2つの測定方法。

さらに、測定結果を用いた開封率向上の方法2つを中心に解説します。

    目次

  1. 1メルマガの効果向上には「開封率」の測定が重要
  2. 1.1メルマガの開封率について
  3. 1.1.1開封率の測定方法①「Googleアナリティクス」
  4. 1.1.2開封率の測定方法②「メール配信サービス内のレポート機能」
  5. 2メルマガ開封率の向上に効果的な施策を紹介
  6. 2.1行動分析でメール配信時刻を最適化する
  7. 2.2ターゲットの行動に沿ったメール配信を行う
  8. 3開封されない時に取り組むべきアプローチ
  9. 3.1開封者へのアプローチ
  10. 3.2開封していない読者へのアプローチ
  11. 4まとめ

メルマガの効果向上には「開封率」の測定が重要

メルマガは、企業や団体と個人をつなぐコミュニケーションツールとしてだけでなく、マーケティングツールとして効果を発揮します。

ただし、メールマガジンを運用する際、読者数や集客数だけにこだわって配信数を増やすだけでは、期待する効果を発揮できません。

このような効果を発揮するためには、集客数や配信数に加えて「開封率」を向上させる必要があります。

ここでは、メールマガジンの「開封率の説明」や代表的な「開封率の測定方法」の2点を解説していきます。

  • メルマガの開封率について
  • 開封率の測定方法①「Googleアナリティクス」
  • 開封率の測定方法②「メール配信サービス内のレポート機能」

メルマガの開封率について

メールマガジンの開封率とは、メルマガの効果測定を行う上で重要な指標です。

開封率は、メール配信されたコンテンツが、何人の読者に開封されたのかを示しています。

こちらの具体的な算出方法は、メール開封数÷有効配信数×100(%)です。

つまり、開封率の低下は、メルマガの効果の低下に直結します。

仮に開封率が低下した場合、メール配信結果から得たデータを基に次の配信に向けてメルマガのコンテンツ改善を行わなければなりません。

このように、メルマガの運用にて重要な指標である開封率を測定する方法は次の2つです。

1つ目が、「Googleアナリティクス」です。2つ目が、「メールマガジン配信サービス」です。

以下、この2点について解説します。

開封率の測定方法①「Googleアナリティクス」

まずは、「Googleアナリティクス」を用いた測定方法を紹介していきます。

Googleアナリティクスは、Googleが無料で提供する「アクセス解析ツール」です。

こちらのツールはSEO等の解析だけでなく、メルマガ開封率やサイト内リンクのクリック率まで解析することが可能です。

登録方法は本記事の趣旨から逸脱するため、今回は省略しています。

こちらの詳細は、以下リンクを参考にしてください。

ここからは、具体的な登録後の測定方法を解説していきます。

こちらの測定方法は、次の8ステップで行います。

  1. Google Hit Builderヘアクセスする。
  2. Hit Builder detailsの欄にて、
    v=1、T=event、tid=Googleアナリティクスのアカウント、cid=右のリロードボタンのクリック
    この4つを行う。
  3. +Add parameterを3回押して項目を追加した後にec=email、ea=open、dp=/email/testを記入する。
  4. その後、Validate hitをクリックした後に表示されたコードをコピーする。
  5. コードをメルマガのソースに埋め込み配信する。
  6. Googleアナリティクスのレポート画面を開く。
  7. 行動の欄からイベントを開き、概要を表示する。
  8. この欄で表示された合計イベント数を確認する。

以上8つが、Googleアナリティクスを用いた開封率の測定方法です。

分析

開封率の測定方法②「メール配信サービス内のレポート機能」

2つ目は、「メール配信サービス内のレポート機能」を用いた測定方法を紹介します。

上述した通り、Googleアナリティクスを用いた開封率の分析は、複雑なプロセスの基で成り立っています。

そのため、HTML等のソースコードやSEO解析に馴染みのない方には、推奨しておりません。

そんなソースコードや解析ツールの使用に不安がある方に推奨するのは、「メール配信サービス内のレポート機能」です。

コンビーズメールプラスは、レポート機能の1つである「開封率測定」機能を搭載しています。

こちらの機能で、メールが読まれた数から開封率までの測定から誰がいつ開封したの解析も担うことができます。

つまり、上記のような複雑なプロセスに求められるソースコードや解析ツールへの知識は必要ありません。

そのため、開封率の測定及び測定結果を用いたメルマガ内のコンテンツ改善に注力することができます。

レポート機能

メルマガ開封率の向上に効果的な施策を紹介

前章では、メルマガの開封率の重要性や開封率の測定方法について解説しました。

ここからは、実際に測定した結果を基に開封率を向上させるためにはいかなる施策が必要か。

この点について紹介します。

行動分析でメール配信時刻を最適化する

1つ目の施策は、読者がよくメルマガを開封する時間帯や曜日を把握することです。

なぜなら、ターゲットである読者の属性に応じたメール配信が開封率向上につながるからです。

例えば、主婦層向けのメルマガを運営する際は、平日の昼過ぎに配信する方法が挙げられます。

このように最適な配信時刻や日時を把握し、自動調整することもコンビーズメールプラス搭載の「メール配信時刻の最適化」機能なら可能です。

ターゲットの行動に沿ったメール配信を行う

メルマガ開封率の向上に必要な2つ目の施策は、開封していない読者を把握することです。

もちろん、開封率の高い読者のアクションに応じて次なる一手講じることも開封率の向上には重要です。

しかし、メルマガを開封していない読者を放置し続けていても、メルマガの開封率の底上げできません。

こちらを改善する際、開封者と開封していない読者のグルーピングを行うことが有効です。

このようなグルーピングを行うことで、非アクティブ層である開封していない読者への特別なメール配信が可能です。

その結果、メルマガ開封率の向上の実現につながります。

コンビーズメールプラスなら、開封率の測定だけでなく、開封者と開封していない読者を「配信先グループ」として作成できるため、効果的なメール配信が可能です。

開封者・開封していない読者の把握後に取り組むべきアプローチ

前章では、開封者と開封していない読者ごとにグルーピングを行うことが、開封率の向上実現には重要だと解説しました。

ここからは、グルーピング後に開封者や開封していない読者のそれぞれに行うアプローチを紹介します。

  • 開封者へのアプローチ
  • 開封していない読者へのアプローチ

開封者へのアプローチ

ここでは、開封者1人ひとりに対して行うべきアプローチを解説します。

その1つが、セグメント配信に注力することです。

セグメント配信とは、1人ひとりの読者の中で特定の条件に当てはまる読者へメール配信する方法です。

今回は、「過去に配信したメルマガを開封した方」にメール配信することに特化して解説します。

こちらの解説にあたり、通販ショップによるセグメント配信の成功事例を取り上げていきます。

こちらのショップでは、過去に配信したメルマガを開封した読者に対して再度、メール配信しています。

この時、彼ら1人ひとりに同様のメール配信を行うのではなく、購入履歴等を参考に1人ひとりに合わせたコンテンツを配信することが重要です。

その結果、当初は開封後に反応がなかった読者の行動を促すことに成功しています。

こちらの例のように、メルマガを開封者の中でグルーピングを行った後、それぞれに向けたメール配信を行うことでより高い効果を発揮することができます。

コンビーズメールプラス搭載の「セグメント配信機能」なら、こちらの形式のメール配信も実現可能です。

メール配信をする際、便利なセグメント配信とは

さらに、再配信したメールの開封結果の検証を今後のメルマガ運営に生かすことも可能です。

開封していない読者へのアプローチ

ここでは、メルマガを開封していない読者に対して行うべきアプローチを紹介します。

まず、過去に配信したメルマガと同様の一斉配信を継続するだけでは、開封してもらうことができません。

なぜなら、過去のメール配信と同様のコンテンツでは、これまで通り彼らの興味を惹くことは難しいからです。

こちらの状況改善に向けて、開封していない読者1人ひとりの興味を惹くことができる「限定的」なメール配信を行うことが必要です。

このようなメール配信をする上で有効な方法が、セグメント配信です。

知らないと損?メルマガの反応率を上げるセグメント配信

以下にて、セグメント配信で開封していない読者の開封を促した例を紹介します。

今回も、前章と同様のある通販ショップによるセグメント配信の別の成功事例を取り上げます。

こちらの通販ショップでは、メルマガを開封していない読者に対して再配信をしています。

もちろん、彼ら1人一人に対して同様のメール配信を行うことはありません。

まず、これまでの一斉配信を行います。

次に、読者登録情報を参考に読者の誕生月に「誕生月限定クーポン」や使用期限を定めた「期間限定クーポン」等のコンテンツが盛り込んだメールを再配信します。

その結果、開封していない読者の開封を促すことに成功しています。

こちらの具体例が示す通り、開封していない読者にもセグメント配信は有効です。

クーポン

まとめ

ここでは、メルマガによる期待される効果実現に向けて重要な指標の1つである「開封率」。

そして、「開封率の測定方法」「測定結果に則したアプローチ」を解説してきました。

上述した通り、メルマガが高い効果を発揮するためには、測定結果を基にコンテンツ改善を継続しなければなりません。

ここで挙げた解析方法やメール配信方法を参考に、メルマガの開封率向上を実現させましょう。

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