2023年04月06日
当社提供のCombz Mail PLUS(コンビーズメールプラス)はメール配信システムで、経路探索型アルゴリズムにより、高速かつ確実な配信を実現しています。
また、独自のセキュリティシステムの構築はもちろん、情報セキュリティに関する第三者機関の認証としてISO 27001(ISMS)を取得しているので、安心安全のもとメール配信を行うことができます。
コンビーズメールプラスのサイト内では、メール配信を少しでも快適に使えるようにと思い、役立つ活用法などの記事をご紹介しています。
そこで、今回は、前回の2022年上期に引き続き、「2022年下期・メール配信人気記事ランキング」と題して、人気記事をご紹介したいと思います。
コンビーズメールプラスが2009年にスタートして、今では20,760社以上の導入実績があります。
1時間あたり配信数100万通の高速配信、1回あたりの配信数50万通の大量配信を行うことができます
アクセス数が多いということは、たくさんの方がメール配信を運用するにあたり、同じ課題を抱えていることと言えます。
ぜひ、メール配信を社内で運用するときの参考として押さえておいてくださいね。
当社提供のCombz Mail PLUS(コンビーズメールプラス)は、コンビーズが独自に開発した経路探索型アルゴリズムにより、高速かつ確実な配信を実現したメール配信システムです。
また、高いセキュリティシステムの構築はもちろん、情報セキュリティに関する第三者機関の認証としてISO 27001(ISMS)を取得しているので、安心安全のもとメール配信を行うことができます。
コンビーズメールプラスは2009年にリリースされ、今ではシリーズ合計20,760社以上の導入実績があります。
1時間あたり配信数100万通の高速配信、1回あたりの配信数50万通の大量配信を行うことができます。
このようなメール配信システムを、格安で導入することが可能なので、一度料金プランをご覧いただき、気になることがあればいつでもお問い合わせください。
目次
コンビーズメールプラスでは、「サービス活用方法の紹介」として、
など、メール配信に関わるシステムに関わる記事を作成し、掲載しています。
Googleアナリティクスを用いて、各記事がどれくらい読まれているかを計測すると、
主に
が人気のようです。
それでは、2022年下期のランキングのご紹介です!
グリーティングカードをメール配信システムで送ろう
グリーティングカードは、誕生日などの記念日やクリスマスなどの年間行事に合わせて、親しい関係の人の間で交わされる挨拶状のようなものでした。
最近では企業やショップが顧客に対して送ることも多くなってきました。
この記事では、グリーティングカードを送ることで得られるメリットと、作成方法をご紹介しています。
グリーティングカードをメール配信するメリットなどの紹介はこちら
グリーティングカードをメール配信送ることの「メリット」の解説についてはこちら
長期休暇をメールでお知らせ(例文あり)
ゴールデンウィークやお盆休み、年末年始などの長期休暇のタイミングは、企業や個人によって差があります。
円滑なコミュニケーションを実現するためにも、長期休暇に入る前には取引先に対して、ご案内のメールを送っておきたいですね。
この記事では、例文も交えながら長期休暇の前のメールの必要性や配信方法を提案しています。
長期休暇のお知らせをメール配信したい方はこちら
ECサイトやメーカーサイトなどに掲載する長期休暇案内メール文についてはこちら
年末年始のあいさつメールをグリーティングカードで
1位のグリーティングカードに関する記事に引き続き、3位でも年末年始に特化したグリーティングカードの記事がランクインしました。
特に年末年始は断捨離の時期でもあるため、買い替え需要が多く発生します。
グリーティングカードを活用して、集客数アップを実現したい方に読んでいただきたい記事です。
年末年始のグリーティングカードについて知りたい方はこちら
年末年始やクリスマスにメルマガ登録者に特別なメールを送りたいなどについてはこちら
謝罪メールの書き方(例文あり)
今回は比較的新しい記事が上位に食い込んでいる傾向があります。
この記事では謝罪の際に、メールで送る必要が出てきたときに参考にしていただきたい内容がたくさん詰まっています。
単なる例文集ではなく、謝罪の意味や目的、メールで送るときの注意点なども解説しています。
謝罪メールの書き方について詳しく知りたい方はこちら
謝罪メールの文章の書き方などについての解説や、例文の紹介についてはこちら
異動時の挨拶をメールで(例文あり)
年末に向けて人事異動が多くなってきたのか、この記事が5位にランクインしました。
人事異動の連絡は一斉メール配信が効率がよいです。
この記事では、そのまま使える例文もサンプルにして紹介しています。
2023年上期も引き続き人気が出そうな記事です。
異動時の挨拶メールの例文を見たい方はこちら
異動に関するあいさつメールを、メール配信システムを使って一斉配信する方法についてはこちら
謝罪に使うフレーズの紹介(例文あり)
4位に引き続き6位でも謝罪に関する記事がランクインしました。
この記事では、謝罪メール全体というよりは、口頭・メールかかわらず謝罪の言葉を述べるときに使う言葉(フレーズ)を消化しています。
謝罪の対象の度合いに応じて使い分けられるよう、分類して紹介しています。
謝罪の言葉(フレーズ)を知りたい方はこちら
ビジネスやプライベートで使える謝り方として、さまざまな謝罪フレーズについて紹介
HTMLエディタを使ってきれいなメールを簡単に
この記事は書かれてから長い年月が経っていますが、コンスタントに人気がある記事です。
HTMLメールは、テキストだけのメールとは異なり、画像を効果的に使ってグラフィカルなメールsを送ることができます。
本文ではHTMLエディタの特徴を詳しく紹介しています。
HTMLエディタについて詳しく知りたい方はこちら
エディタの紹介や操作方法、HTMLメールの作り方についてはこちら
オプトイン機能を使って登録フォームのセキュリティを向上
メール配信の読者を募るときには、登録フォームに入力してもらう方法が一般的です。
登録ボタンを押してすぐに登録されるパターンでは、いたずら登録が増える場合があります。
この記事は、認証URLへのアクセスがあって初めて登録されるような仕組み(ダブルオプトイン)を含めた、セキュリティに関する内容となっています。
ダブルオプトインが気になる方はこちら
オプトイン方式、その反対にあたるオプトアウト方式についてはこちら
BCCでの一斉送信のリスクとメール配信システム
Blind Carbon Copy(ブラインド・カーボン・コピー)は、フリーメールを含めたメールソフトに標準搭載されている機能ですが、Carbon Copy(カーボン・コピー)と間違えて使ってしまう例をよく聞きます。
この記事では、BCCに関するリスクと、そのリスクを回避するための方法を解説しています。
BCCのリスクの再確認と回避策について知りたい方はこちら
CCやBCCの基本的な解説や、BCCを使用した一斉送信の危険性についてはこちら
メルマガのコンバージョン率を上げるためには
メルマガ配信におけるコンバージョン率は、メールマーケティングにおいて非常に重要な要素です。
この記事では、Googleアナリティクスでの確認方法を含めて、コンバージョン率の測定の大切さについて解説しています。
コンバージョン測定について知りたい方はこちら
メルマガにおけるコンバージョン率を取得する目的、数値を調べるうえで必要なツール・Google Analytics(アナリティクス)についてはこちら
本記事をご一読いただくと、メール配信に役立つHTMLテンプレートや、顧客にメール本文を読んでもらう方法などが、お分かりいただけたかと思います。
今回、2022年メール配信下期人気記事ランキングを見て、メール配信をやってみたいと思った方は、ぜひ、コンビーズメールプラスの導入をご検討ください。
コンビーズメールプラスでは、最長30日間使える無料トライアルをご用意しております。
無料トライアルとしてご提案しておりますので、
まず、
「 コンビーズメールプラスを使うとどんな効果があるか? 」
を知りたい方は、まずはお試しください。
メール配信サービスの無料トライアルはこちら
そのほかにも、ご予算に合うようさまざまなプランをご用意しておりますので、ぜひ、チェックしてください。
今回ご紹介したもの以外にも、コンビーズメールプラスではいろんなサービス活用方法を掲載しています。
いかがでしたでしょうか?
今回は、当社提供のコンビーズメールプラスに関連する記事をご紹介しました。
メール配信に関わるシステムや仕組み、顧客に読んでもらえるような方法など、運営する方が知りたい情報が記載された記事が人気でした。
もちろん、導入がお済みでない方や、興味がある方からのアクセスも多くいただいております。
各記事をご覧にいただければ、メール配信を行う際のメリットやデメリットが分かるだけでなく、今後どのようなサービスをメール配信で実施すれば良いかなどのヒントにもなるかと思います。
次回は2023年上期版をご紹介したいと思います。
以上、「2022年下期メール配信人気記事ランキング」でした。
料金プランや運用のご相談まで、あなたの専属コンサルタントがサポートします
コンビーズのサービスをご紹介していただくと、あなたも紹介者さんもおトク
お客様が安心してご利用いただけるようセキュリティ対策もバッチリ。第三者認証であるISMS(ISO27001)を取得済み。