メルマガ登録者を増やす9つの方法と解除率を下げる4つの方法【誘導編】

2023年11月16日

メルマガ登録者を増やす9つの方法と解除率を下げる4つの方法【誘導編】

メルマガをメール配信していると、メルマガ登録者の増減は常に気になるかと思います。

メルマガ登録者を増やすための戦略を立てないと、ある時期から登録件数が横ばいになったり、減少する可能性が高まります。

そこで少しでもメルマガ登録者を増やすためにも、随時メルマガ登録を募集していることを、Web関連のツールや実店舗での接客などを通じて、宣伝してみてはどうでしょうか?

今回は『メルマガ登録者を増やす9つの方法と解除率を下げる4つの方法【誘導編】』と題し、メルマガ登録者を増やすための方法について解説します。

メルマガ登録を増やす方法として、基礎編の記事も掲載していますので、合わせてご覧ください。

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    目次

  1. 1メルマガ登録者が増えない原因
  2. 1.1メルマガ登録者が増えない原因は4つ
  3. 2メルマガ登録者が増えることの利点
  4. 3メルマガ登録者を増やす方法5選【Web編】
  5. 3.1メルマガ登録フォーム専用ページを設置
  6. 3.2無料レポートスタンドを活用する
  7. 3.3ブログでSEO対策記事を作成しメルマガ登録を促す
  8. 3.4SNSで情報を拡散しメルマガ登録者を増やす
  9. 3.5SNS広告にメルマガ登録の広告を出して誘導する
  10. 3.6Google広告を出稿してメルマガ登録を宣伝
  11. 4メルマガ登録者を増やす方法4選【実店舗編】
  12. 4.1実店舗での接客中にメルマガ登録者を増やす
  13. 4.2特典を用意してメルマガ登録をうながす
  14. 4.3口コミを使ってメルマガ登録者を増やす
  15. 4.4イベントや展示会などでメルマガ登録者を募集する
  16. 5番外編:ショート動画でメルマガ登録をPR
  17. 6メルマガ登録者の解除率を下げる4つの方法
  18. 6.1読者目線でメルマガを作成する
  19. 6.2メルマガの効果測定をして内容を磨く
  20. 6.3メルマガを送る頻度や曜日と時間帯を見直す
  21. 6.4セグメント配信で特定のメルマガ登録者に情報提供
  22. 7メルマガのメール配信から運用までサポート
  23. 7.1高速で安定的にメール配信が可能
  24. 7.2安価で導入が可能
  25. 7.3運用に困ったときは記事を見よう
  26. 8まとめ

メルマガ登録者が増えない原因

『メルマガ登録者を増やすために4つの原因と意識すべき6の施策【基本編】』でも解説しましたが、メルマガ登録者が増えない原因と増やすことの重要性について、簡単におさらいします。

メルマガ登録者が増えない原因は4つ

日ごろからメルマガ登録者を増やすために、さまざまな宣伝を行っているかと思います。

あらゆる手を尽くしているにも関わらずメルマガ登録者が増えないのは、主に4つの原因が影響している可能性があります。

メルマガ登録フォームが見つけにくい
自社サイト内にメルマガ登録フォームの専用ページを、設置しているかと思います。
ただ、サイトに訪れたユーザー全員がメルマガ登録フォームに気づくとは限らないので、専用バナーを作成して目立たせるなどの工夫が必要です。
メルマガ登録するメリットが薄い
メルマガ登録することで得られるメリットが薄いと、ユーザーは登録する意味を感じず、スルーする恐れがあります。
メルマガ登録することで得られる特典、お得情報など、ユーザーが「メルマガ登録したほうが得をする」と思える情報は、きっちりと案内しましょう。
メルマガ登録フォームの項目が多い
メルマガ登録フォームに入力項目が多すぎると、ユーザーは入力作業がつらいと感じ、登録してくれない可能性があります。
必要最低限欲しいと思う情報だけを入力項目にし、ユーザーの作業の負担を減らして、メルマガ登録してもらえるようにしましょう。
宣伝が少ないと気付きにくい
メルマガ登録フォームを放置していては、メルマガ登録者は増えません。
SNSやブログなどで宣伝を行いメルマガ登録を募集していることを、多くのユーザーに知ってもらえるようにしましょう。

この4つの問題を解決することで、メルマガ登録を増やすきっかけをつくることができます。

メルマガ登録者が増えることの利点

メルマガ登録者を増やすことができた場合、一目で分かる成果は以下の2つです。

コンバージョン数(購入などの成果)の増加
メルマガ登録者に直接情報をメール配信できるため、メルマガの情報をもとに商品やサービスを購入してくれることがあります。
つまりはコンバージョン数がアップにつながる可能性が高まります。
メルマガ登録者との信頼関係が深まる
メルマガ登録者へ定期的にメルマガを送り続けることで、関係性が切れにくくなります。
この効果によりメルマガ登録者と運営側との関係性が深まって、顧客からの支持が得られやすくなります。
すると、優良顧客からの購入はもちろん、見込み客が将来的に買い物をしてくれる可能性がアップします。

メルマガ登録者を増やす方法5選【Web編】

ここではWeb関連のツールを使って、メルマガ登録者を増やす方法を解説します。

メルマガ登録フォーム専用ページを設置

基本的なことですが、メルマガ登録の募集が随時、行われていることを知ってもらうためには、メルマガ登録フォーム専用のページの設置は必須です。

また、メルマガ登録フォームだけでなく、登録することで得られる情報や配信頻度など、ユーザーが欲しいと思われる必要最低限の情報も掲載しておきましょう。

詳しくは下記リンク先の「メルマガ登録の方法は簡潔に」で解説しています。

メルマガ登録者を増やすために4つの原因と意識すべき6の施策【基本編】

無料レポートスタンドを活用する

無料レポートスタンドとは?
さまざまなノウハウやハウツーに関するレポートをPDF形式などで、無料配布できるサービスです。

欲しいレポートがあった場合、ダウンロードするときにメールアドレスの入力が必要となります。

レポートの提供者は、レポートを無料で提供する代わりに、入力されたメールアドレスをもらうことができます。

レポート内容そのものがニーズにマッチしているため、ユーザーをターゲティングしやすく、求める顧客を集めることができます。

手に入れたメールアドレスは、メルマガをメール配信することができます。

無料レポートスタンドを展開するサイトはこちら

ブログでSEO対策記事を作成しメルマガ登録を促す

ブログは、業界や業種問わずに運用が可能で、長期的な宣伝活動に向いています。

アクセス数が増えれば、それに連動してメルマガ登録者が増える可能性があります。

ブログ記事を書く際は、検索エンジン(GoogleやYahoo!など)で検索されやすくするために、SEO対策はしっかり行いましょう。

検索キーワードについては、下記リンクで解説しています。

Webライティングとは?知れば誰でも書ける!【基礎編】

SNSで情報を拡散しメルマガ登録者を増やす

今では当たり前のように情報収集に活用されているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用して、メルマガ登録者を増やす方法もあります。

一例としていえば、X(旧Twitter)はフォロワーが増えると、宣伝に活用できます。

例として、

フォロワー10,000人の場合、1回のポスト(旧名:ツイート)で平均100人前後が反応する

といわれています。

さらにリポスト(旧名:リツイート)されると、閲覧数が増加する可能性が高まります。

また、Xの利用者は特定の趣味を共通点に、フォローしあう傾向があるので、ターゲットにマッチした情報が他のフォロワーにもマッチする可能性が高いといえます。

SNS広告にメルマガ登録の広告を出して誘導する

SNS広告に、メルマガ登録募集の広告を出稿するのも、有効に働きます。

SNS広告は主に、ターゲティングされたユーザーに対して広告を表示してくれるため、メルマガ登録して欲しいユーザーにピンポイントで宣伝できます。

Facebook、X、Instagram、LINE、TikToKといったSNS上に広告出稿が可能です。

Google広告を出稿してメルマガ登録を宣伝

Google広告にメルマガ登録募集の広告を出稿すると、認知度が高まります。

Google広告は主に、Googleが提供または提携しているサービスへ広告出稿できるものです。

種類としては、

  • ディスプレイ広告
  • リスティング広告
  • ショッピング広告
  • YouTubeでの動画広告
  • アプリキャンペーン

といった広告媒体を用意しています。

一例をあげると、リスティング広告はGoogleの検索エンジンに表示されるもので、

ユーザーの検索ワードの結果に合わせて広告を出すもの

となっています。

メルマガ登録者を増やす方法4選【実店舗編】

ここでは実店舗で接客や紙媒体などを活用した、メルマガ登録者を増やす方法を解説します。

実店舗での接客中にメルマガ登録者を増やす

接客中にメルマガ登録を募集していることを、宣伝することも一つの方法です。

例えば、レジの近くにメルマガ登録フォームへ移動する

QRコードを貼り付けておいたり、フライヤーを作成して手渡す

など、直接伝えることでメルマガ登録者を増やすことができます。

既存の宣伝媒体とメール配信をバランスよく使う方法は、下記リンクで紹介しています。

【スーパーマーケット向け】販促にメルマガを使うとコスト削減になる!

特典を用意してメルマガ登録をうながす

メルマガ登録することで

「 今メルマガ登録すると10%割引クーポンを進呈 」

といった、特典が得られるようにすると、ユーザーはメルマガ登録してくれる可能性があります。

口コミを使ってメルマガ登録者を増やす

既存客の家族や友人に、メルマガ登録をお願いするのもメルマガ登録者を増やす方法です。

単に家族や友人を紹介してもらうだけでは、既存客に何のメリットもないので

「 家族や友達にメルマガを案内してくれた方は、〇〇プレゼント(または〇割引券) 」

と、既存客と紹介してくれた人たちへ特典を与えることで、メルマガ登録の宣伝のお手伝いをしてくれる可能性があります。

イベントや展示会などでメルマガ登録者を募集する

イベントや展示会など公の場に出展した際も、メルマガ登録を募集していることを宣伝すると周知してもらえます。

来場者に

「 メルマガ登録して頂いたお客様には〇〇プレゼント 」

とお礼を用意しつつ、メルマガ登録を促すのもメルマガ登録者を増やすきっかけになります。

番外編:ショート動画でメルマガ登録をPR

最近は動画共有サービス(YouTubeなど)を日常的に使うことが、当たり前になってきました。

そのなかでも、YouTubeのショート動画、Instagramのリール、 TikTokなどの短い動画の人気が出てきています。

例えばYouTubeの場合、

再生時間60秒以内であれば、ショート動画として投稿することができます。

あくまで関係者の経験談となりますが、チャンネル登録者数が50人未満で、ショート動画をアップしてまもない(初期段階で2~3本程度)チャンネルの例を紹介します。

YouTube活動の状態

  • チャンネル登録者数が50人未満
  • ショート動画をアップして間もない(初期段階で2~3本程度)

友人Aさん(男性、個人の飲食店オーナー)の場合

調理風景に少しお笑いを混ぜたショート動画をアップし、1日で約2,000回の再生回数

友人Bさん(女性、ゲーム動画投稿者)の場合

オンラインゲーム中に予期せぬバグが発生したシーンをショート動画としてアップし、1日で約1,400回の再生回数

YouTubeへの投稿を始めたばかりで登録者数50人以下のチャンネルであってもショート動画への投稿で1日1,000回以上閲覧されるという宣伝効果を得られています。

もちろん、必ずコンスタントに見られるというわけではないですが、1分間の動画は1時間もあれば制作可能なので、メルマガ登録を増やすうえで、宣伝活動のひとつとして使ってみても良いかもしれません。

企業PRとして成功している一例

メルマガ登録者の解除率を下げる4つの方法

あらゆる方法を駆使して、メルマガ登録者を増やすことができても、その後にメルマガ登録解除率が増加してしまっては意味がありません。

この段落では、可能な限り解除率を下げることに有効な方法について解説します。

読者目線でメルマガを作成する

メルマガを作成する際に誰でも読める内容を意識しすぎてしまうと、内容が薄くなってしまい、情報量や面白味に欠けるものになってしまう場合があります。

すると、

「 読むのがおもしろくない 」
「 読む必要がない 」

と思われ、解除率が上がってしまいます。

メルマガ登録者全員が読めるものを送るよりも、

「 どんな人に読んでもらいたいか 」

とターゲット層を絞り込むと良いでしょう。

読者目線になって、

「 〇〇に困っているから〇〇の商品がほしい 」
「 売り上げ重視以外のおもしろいものを読みたい 」

と想像しながらメルマガを作成すると、想定したメルマガ登録者の興味を引くことができます。

このような方法をとることで、メルマガを読んでくれる確率が高まり、解除率を下げることができます。

メルマガのマンネリ化を打破したい場合は以下のリンクがおすすめです。

メルマガのネタ探し・ネタ切れ対策を紹介!【今すぐ使える面白いネタ】
【ビジネスメール】新年や寒中見舞い、新年度に使える時候の挨拶・上期
【ビジネスメール】暑中見舞いや年末の挨拶など、時候の挨拶の書き方とは・下期

メルマガの効果測定をして内容を磨く

メルマガはただ漫然(まんぜん)とメール配信しただけでは、マンネリ化して読者離れを起こす可能性があります。

メルマガの質を上げるためには、メール配信後に効果測定を行い、メルマガ登録者がどんな内容に興味を示しているかを分析する必要があります。

常に分析を行い、メルマガの成果を知ることで、内容をブラッシュアップすることができるので、「読み応えのあるメルマガ」をメール配信できるようになり、最終的には解除率の低下につながる可能性が高まります。

当社が提供するメール配信システムのコンビーズメールプラス(Combz Mail PLUS)では、そのような効果測定が行えるよう、

  • クリック率測定
  • 開封率測定
  • 配信先アドレス数増減レポート
  • クロス分析(オプション機能)

を備えています。

すぐにメール配信から効果測定まで実施できるので、メルマガのPDCAサイクルを回すことができます。

メルマガのクリック率を上げる方法11選!改善してコンバージョン数アップ!
メルマガ開封率を上げる方法とは?開封率の効果測定も解説!

メルマガを送る頻度や曜日と時間帯を見直す

今までに紹介した方法を実施しても効果が得られない場合は、配信頻度やメール配信する曜日、時間帯がミスマッチしている場合があります。

効果を出したいばかりに過剰にメール配信をしてしまうと、受け取る側が億劫(おっくう)さを感じてしまい、購読解除するメルマガ登録者が増えることもあるでしょう。

適度な配信頻度で、メルマガ登録者に迷惑をかけない程度でメルマガを配信していくことが大切です。

曜日や時間帯に関しても、メルマガをメール配信するのに適した日があるとされています。

極端な例をいえば、「日曜日の深夜3時ごろにメール配信」となると、誰でも不愉快さを感じるはずです。

適切な日時に行い、効果を確認することが大切です。

メルマガの配信する時間や曜日を工夫して、開封率アップを狙おう

セグメント配信で特定のメルマガ登録者に情報提供

一斉配信はメルマガ登録者全員にメルマガをメール配信する方法ですが、特定のメルマガ登録者にピンポイントで情報を提供する方法として「セグメント配信」があります。

セグメント配信では、メルマガ登録を行ってもらう際、メルマガ登録者の属性(住所、氏名、年齢、性別、職業、趣味嗜好など)登録フォームで事前に集めます。

そして、その属性をもとに特定の条件に限定したグループを作って、そのグループに合う情報を送ることができます。

このようにターゲティングが可能なメール配信もあるので、使える機能をうまく活用して解除を食い止めることもできます。

セグメント配信でメルマガの開封率・クリック率を改善!一斉配信との使い分けも

メルマガのメール配信から運用までサポート

『メルマガ登録者が増えることの利点』でも解説したとおり、メルマガ登録を増やすことができると、コンバージョン数の増加につながります。

コンバージョン数をアップさせるためにも、メルマガの活用を検討してみてはどうでしょうか?

当社では、メール配信システムのCombz Mail PLUS(コンビーズメールプラス)を提供しています。

ここでは、コンビーズメールプラスの概要について解説します。

高速で安定的にメール配信が可能

せっかくメルマガを開始するのであれば、着実にメルマガ登録者に情報が届いてほしいと思うのが、自然な考え方だと思います。

当社のメール配信システムであるコンビーズメールプラスは、独自に開発した経路探索型アルゴリズムにより、高速かつ安定的に多量のメール配信を実施することが可能です。

独自開発の経路探索型アルゴリズムの構図

コンビーズ独自の経路探索型アルゴリズム
メルマガを安全に高速配信!「経路探索型アルゴリズム」の秘密

安価で導入が可能

あらゆる予算に合うよう、当社ではさまざまな料金プランを用意しています。

当社のメール配信システムは「業界最安値帯で配信数無制限」で、サービスを提供していますので、安価での導入が可能です。

アドレス件数1,000件で月額2,300円(別途初期設定費用)

から始められます。

料金プランをカスタマイズ

30日間の無料トライアルもありますので

「 最初から有料ではなく、無料で体験してみたい 」

という方は、こちらのプランをお使いください。

運用に困ったときは記事を見よう

コンビーズメールプラスでは、メール配信に役立つ記事を、たくさん掲載しています。

メルマガやメールマーケティングに関しての活用方法、システムについてやマーケティング用語のほか、すぐに使えるメルマガの文章の例文などを紹介しています。

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

メルマガ登録者を増やすためにも、ブログやSNSでのメルマガ登録を募集していることを発信したり、実店舗などの接客中にも案内するなど、さまざまな施策を実施することをおすすめします。

メルマガ登録者を増やすことができれば、自然とコンバージョン数アップにもつながるので、本記事で紹介した方法を、ぜひ、参考にしてみてください。

以上、『メルマガ登録者を増やす9つの方法と解除率を下げる4つの方法【誘導編】』でした。

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